親の葬儀費用を心配していたけれど、いよいよ葬儀をしなくては、いけなくなりました。でも、葬儀代がないから。

 

このように、突然の知らせを受けた時であったも、とっさに頭をよぎるのがお金のことです。

 

なぜなら、入院費の支払いもあれば、葬儀代も考えなくてはならないからです。悲しみに打ちひしがれている場合ではないと、心を奮い立たせて頑張られた息子さん、娘さんを多く見てきました。

 

パニックなっていますよね。呆然と立ちすくんでいらっしゃる姿を想像します。

 

でもね、このような時だからこそ、入院費の支払い、あなたの生活費などを差し引いて、どれくらいならお金が残るのかを試算してほしいのです。

 

葬儀担当葬儀担当

いくらなら準備できるのか?を冷静に考えることから始めてください。

 

ここでは、葬儀をするにあったて、どうしても現金が必要な項目葬儀の後に戻ってくるお金を解説しますので、一緒に乗り切りましょう。

 

参考:葬儀費用がない?市役所の補助金制度で葬儀代が払えない不安を解消!

 

「親の葬儀をしなくては、でもお金が無い」を乗り切るために


親の葬儀費用を考えたくはありません。特に葬儀代が足りないのではないかと心配しているなら尚更です。

 

そして、日々の生活の中で、このような突然の出来事に余裕を持って対処できる方ばかりではありません。

 

そうは言っても、どのような形であれ火葬をしなくてはなりませんね。火葬するために必要な「火葬料」だけは、現金の準備が必要です。

 

この料金は、各市区町村によって異なりますが、火葬料は現金で用意するものだということを覚えておいてください。

 

そして、どのようなお葬式の種類があるのか、そもそも、いくらくらで葬儀ができるのかを3種類ご紹介します。

 

葬儀の種類と費用の比較

近年の代表的な葬儀の種類は下記の3つです。会社関係や一般のお付き合いとして葬儀に来ていただくことをお断りする形が主流になっています。

 

  • お通夜、葬儀を行わず、火葬のみをする「直葬
  • お通夜を省略して、葬儀のみを行う「一日葬
  • 家族やご親戚、ごく一部の親しい友人のみで葬儀をする、「家族葬

 

葬儀にお金をかけたことで、あなたの生活が切迫するような事態になったとしたら・・・

 

これを喜ぶ親さんはいませんよ!

 

葬儀の後に戻ってくるお金がある

これから紹介する4つの項目については、葬儀が終わってからの手続きになります。

 

葬儀が終わったからといって、申請をすればすぐに手元に戻ってくるとは限りませんので、葬儀費用の充てにすることはお勧めしません。

 

ですが、戻ってくるお金があると知るだけで、心にゆとりが生まれますよね。そして、それは供養のために使うこともできますから。

 

それぞれの特徴につて見ていきましょう。

 

故人の財産

ほとんどの方が、銀行や郵便局に自身の口座をお持ちでしょう。

 

しかし、口座の名義人である方が亡くなったことを銀行や郵便局が知ると、この口座からは一切現金を引き出すことができなくなります。

 

これを「凍結(とうけつ)」と言います。

 

ですが、あなたのように正当な相続人である方が、銀行や郵便局へ申請をすれば凍結が解除されるのです。但し、銀行によっては凍結解除までに数週間を要する場合がありますので、注意が必要なのです。

 

予備知識として、もう1点。

 

葬儀後に葬儀社への支払いを済ませると領収証がもらえますので、この領収証を持って銀行へ行くと、凍結されている通帳からでも領収証と同じ額面を口座から引き出すことができる場合があります

 

これは、葬儀代金が相続財産から控除できる為ですが、銀行ごとに対応が違うでしょう。

 

助成金

こちらは、葬儀を行ったことに対して補助されるお金のことです。

 

葬儀担当葬儀担当

2年以内に申請をすれば受け取ることができますよ。

故人が国民健康保険加入者の場合は、葬祭費として3~7万円程度支給されます。各自治体へ申請をしてください。

 

故人が社会保険加入者の場合は、埋葬費として一律5万円の支給です。健康保険組合によっては独自の補助金制度があるかもしれませんので、こちらも合わせて確認をしてください。

 

生命保険

こちらは、加入をされている生命保険会社への申請になりますね。もちろん、加入をされていることが条件ではありますが、申請してからの対応がスムーズなイメージがあります。

 

新人さん新人さん

「申請して3日で振り込みがあったんですよ~」って、教えて下さった方がありました!

とは言え、生命保険会社よって異なりますので、やはり確認が必要ですね。

 

年金

年金が戻ってくるの?と疑問に思われるかもしれませんね。戻ってくるというよりは、まだ、支払われていない分が、相続人に支払われるということ。

 

あなたがお勤めをしていたとして、お給料をもらう場合、締め日ってありますよね。

 

この締め日が月末の31日だったとして、翌月の20日に退職をしたら?当然このですが、20日分のお給料ももらえます。これと同じことが、年金でも言えるのです。

 

厚生年金の場合:10日以内に社会保険事務所

国民年金の場合:14日以内に市区町村の国民年金課

 

届け出日が短いので要注意!

 

葬儀代をローンにするという選択

近年では、葬儀代をローンで支払うことが、可能になってきていますが、まだまだ葬儀業界では、カード払いの扱いは少ないのが現状です。

 

大手葬儀社は導入しているところもありますが、大手葬儀社が果たして安価な葬儀を推奨しているかというと、どうでしょうか?

 

ですが、いい葬儀では、良心的な葬儀価格のプランでクレジットの分割払いができる葬儀社を紹介できますので、ご安心ください。

 

あなたに手持ちのお金が無かったとしても、それでも親さんの葬儀に対して妥協はできないからと、このような思いを一概にふさいでしまうことは誰にもできませんから。

 

月々の支払いに都合がつくのであればこちらがお勧めです。

 

参照:葬儀費用がない?終わってから気付いた「葬式代が払えない」対処法

 

 

いい葬儀社の見つけ方

希望する葬儀をできるだけ安く済ませたいと誰しも思うことなのですが、成功に導く方法は一つしかありません。

 

葬儀担当葬儀担当

いい葬儀社を見つけることです。

 

葬儀を依頼した葬儀社に「儀式の段取りや手配」を全て任せてしまうことになるのだから。

 

いい葬儀社とは、あなたの希望を叶えてくれる葬儀社のことなのですが、普段から接することがない葬儀社の見分けは付きませんよね。

 

葬儀社へ一社ごとに電話をして尋ねるのも一つの手ではありますが、時間がかかってしまいます。

 

このよう時は、葬儀社の紹介をしてくれるいい葬儀へ電話をしてください。

 

あなたに代わって、近所にある葬儀社の見積もりを調べてお伝えします。1件だけではなく2~3社は比較をするのに必要でしょう。

 

2~3社の葬儀社の見積もりが電話1本で済ますことができるのですから、利用しない手はないということ。

 

葬儀担当葬儀担当

安心してください、もちろん無料です。

 

どうして、いい葬儀を勧めるのか気になりますよね。理由は簡単です。私が勤務している葬儀社とも取引があるからです。

 

取引があるからといって、忖度(そんたく)しているわけではないのです。だって他にも葬儀社の紹介をしている会社があり、付き合いもある中で、やはりいい葬儀を利用することが一番良いと感じています。

 

いい葬儀が選ばれている理由は3つ。

 

  • 直接、葬儀社と話をする前に葬儀社の情報をもらえること。
  • あなたの近所にある葬儀社の比較が一度にできること。
  • わからない事や疑問にもすぐに答えてくれること。

 

電話をすると、2~3件の葬儀社の見積もりが届くわけですが、私が勤めている葬儀社もこの中の1社になることがあります。

 

だからと言って、弊社に葬儀依頼が来るとは限りませんが、このような時には「要望が叶う葬儀社が他にあったのだ」と、残念に思う反面、安堵する気持ちもあります。

 

短時間で葬儀社の比較をすることができるこの仕組みは、後悔しないお葬式を行うための始めの一歩なのです。

 



24時間、いつでもお電話ください。

 

まとめ

 

  • あなたができる範囲内で葬儀を考えること。
  • 火葬するために必要な火葬料は現金で用意をすること。
  • 葬儀の種類や費用を概ね知ること。
  • 見積もりをもらって葬儀の総額を知ること。
  • 葬儀後に戻ってくるお金を充てにして葬儀をしないこと。
  • ローンは慎重に組むこと。
  • 供養にもお金がかかります。

 

葬儀担当葬儀担当

一生に一度の親さんを送る葬儀に、後悔が残っていけません。
あなたの生活がおびやかされてもいけません。このような時だからこそ、冷静な判断をしていただけるように願っております。