葬儀社の選び方や探し方を知ることは、納得のいく葬儀を執り行うには不可欠なのですが、日常の生活に差し迫っていない時には、葬儀場が大きく立っていても気にも留めないのではないでしょうか。

 

だからこそ、何をどうやって始めて良いのか迷う方ばかりでしょう。

 

あなたのご自宅から四方八方を見渡すと、思っていた以上に葬儀社や葬儀場があるかもしれませんね。

 

ですが、これらを全て訪問して、一軒ごとに説明を聞くのに足を運ぶことは現実的ではありません。時間を労力をかなり要しますから。

 

葬儀担当葬儀担当

でしたら、まずは資料を取り寄せ、内容を見た上で、わからないことは電話で聞いてみるのが先決です。

 

葬儀社選びを最短で、そして、最小限の労力で探して、後悔しないお葬式を行う方法を見ていきましょう。

 

葬儀社の選び方探し方!葬儀屋を決めるポイント7つ


ご存知の通り、葬儀社も民間の企業ですから、それぞれに特徴や、セールスポイントもあります。

 

昔ながらの家族経営に近い、俗にいう「町の葬儀屋さん」もあれば、斎場ホールや葬儀式場を所有し、多店舗展開をしている葬儀社。中にはフランチャイズ店もあるでしょう。

 

そして、これらの特徴を一つずつ吟味していく前に、メモ書き程度でよいので、あなたの要望をまとめておくと、葬儀社探しがスムーズに始められます。

 

葬儀社の探し方

さて、どこの葬儀社を選べば良いのか?」人生において、葬儀社を探すことはおそらく1、2回でしょう。

 

だからこそ、どのような葬儀社が良いのか、悪いのか。判断がつかないままに葬儀社を選んだことで、葬儀後に悔いが残るといった方々が少なくないということ。

 

葬儀社を探す方法として、主に7つあります。

 

  • 病院から葬儀社を紹介してもらう。
  • 近所や知人に葬儀社を尋ねる。
  • 新聞の折り込み広告や野立て看板から知る。
  • 葬儀社のホームページから探す。
  • 葬儀社を紹介してくれる葬儀紹介サイトを利用する。

 

 

葬儀担当葬儀担当

葬儀社では、ご依頼を頂いた時に「どこで弊社を知ったのか」を、お尋ねしています。

 

近年では、インターネットが普及したことで、ネットから葬儀社を検索してご依頼を頂くことが増えています。

 

伴って、葬儀社の情報も一度に情報をえられることから、葬儀社の見極めが容易になっているのです。

 

新人さん新人さん

上手にホームページを作れていない葬儀社のありますが・・・

 

葬儀担当葬儀担当

葬儀業界は、まだまだアナログなのです。

 

ですから、最低でも「料金形態」「会社概要」「スタッフ情報」が記載してあり、信用できると思える葬儀社を選ぶことが重要です。

 

葬儀のプランや要望をまとめておく

最近では、葬儀に求められるものが多様化していると感じています。インターネットの普及で、葬儀に関する情報が増えると同時に、葬儀を経験した方の中から、「もっとこうすればよかった」といった反省から、自発的に葬儀のことを考える人が多くなったのです。

 

葬儀の事前相談をする際に、葬儀への不満葬儀社への怒り満足のいく葬儀ができなかったことの後悔を話して下さいます。

 

葬儀社選びの「第一歩」は、あなたがどこに重点をおいた葬儀を希望しているのかをイメージしてください。

 

それは葬儀のスタイルですか、葬儀費用ですか、葬儀式場の場所でしょうか。それとも、故人様とお別れをする大切な時間の使い方でしょうか。

 

葬儀社の資料や見積もりを取り寄せる

葬儀社へ直接行くのは面倒だし、互助会や会員の勧誘をされても困るから。」このような理由もありますが、たとえ時間があるという方でも、一社ごとに葬儀社と時間を決めて会う前に、葬儀資料や見積書を取り寄せることがお勧めです。

 

でも、住所や氏名を伝えることで電話がかかってくることになるとイヤなのよ。」と言われる方もありますが、

 

新人さん新人さん

葬儀社からは電話はかけられないのですよ。ご容態はどうですかなどと、口が裂けても言えませんよ。

 

いい葬儀社の見つけ方


希望する葬儀をできるだけ安く済ませたいと誰しも思うことなのですが、成功に導く方法は一つしかありません。

 

葬儀担当葬儀担当

いい葬儀社を見つけることです。

 

葬儀を依頼した葬儀社に「儀式の段取りや手配」を全て任せてしまうことになるのだから。

 

いい葬儀社とは、あなたの希望を叶えてくれる葬儀社のことなのですが、普段から接することがない葬儀社の見分けは付きませんよね。

 

葬儀社へ一社ごとに電話をして尋ねるのも一つの手ではありますが、時間がかかってしまいます。

 

このよう時は、葬儀社の紹介をしてくれるいい葬儀へ電話をしてください。

 

あなたに代わって、近所にある葬儀社の見積もりを調べてお伝えします。1件だけではなく2~3社は比較をするのに必要でしょう。

 

2~3社の葬儀社の見積もりが電話1本で済ますことができるのですから、利用しない手はないということ。

 

葬儀担当葬儀担当

安心してください、もちろん無料です。

 

どうして、いい葬儀を勧めるのか気になりますよね。理由は簡単です。私が勤務している葬儀社とも取引があるからです。

 

取引があるからといって、忖度(そんたく)しているわけではありません。なぜなら他にも葬儀社の紹介をしている会社があり、付き合いもある中で、やはりいい葬儀を利用することが一番良いと感じているからです。

 

いい葬儀が選ばれている理由は3つ。

 

  • 直接、葬儀社と話をする前に葬儀社の情報をもらえること。
  • あなたの近所にある葬儀社の比較が一度にできること。
  • わからない事や疑問にもすぐに答えてくれること。

 

電話をすると、2~3件の葬儀社の見積もりが届くわけですが、私が勤めている葬儀社もこの中の1社になることがあります。

 

だからと言って、弊社に葬儀依頼が来るとは限りませんが、このような時には「要望が叶う葬儀社が他にあったのだ」と、残念に思う反面、安堵する気持ちもあります。

 

短時間で葬儀社の比較をすることができるこの仕組みは、後悔しないお葬式を行うための始めの一歩なのです。

 



24時間いつでもお電話ください。

 

葬儀社を見極めるポイント7つ

 

葬儀担当葬儀担当

あなたの近所のある葬儀社の見積もりが手元に届くのは、最短で数時間~1日です。そして、1社ではなく、数社分が届きます。

 

この中からあなたの要望が叶いそうな葬儀社をピックアップして、疑問点は電話をしたり、お時間があれば式場やホールの見学へ出向きましょう。

 

ここで、1~2社くらいに葬儀社を絞ることができるということ。

 

そして、葬儀社を見極めるポイントは7つです。

 

①親身に相談に乗ってくれる

電話や訪問をした際に、あなたの要望や考えや不明点を親身になって聞き入れてくれる葬儀社であること

 

一見当たり前のように思うかもしれませんが、葬儀社の中には、商品説明ばかりで、融通がきかないところもあるのです。

 

葬儀相談を担当する者であれば、あなたと会った最初の10~20分くらいは、口数が少ないものです。あなたの言い分を的確に理解したうえで、折り合いの付く結論を出してくれるでしょう。

 

②対応が丁寧である

葬儀社もサービス業の1つであることから、言葉遣い身だしなみ接客マナーができているのかも見極める必要があります。そうでないと、せっかくの葬儀が台無しになることも。

 

相談に対応するスタッフがそのまま葬儀担当になることもあります。

 

ですから、身なりや振る舞いもチェックしてみてください。

 

③わかりやすい説明である

分かりやすく説明をしてくれるこも大事です。葬儀は不慣れなことなので、パンフレットや見積書を見ながら、あなたの疑問にも丁寧に答える担当者であること

 

そして、説明資料や知識が豊富であるならば、心強いですね。

 

特に、病院からの搬送手順についても、細かく説明を求めるとよいでしょう。

 

葬儀社へ連絡するタイミングや安置場所についての流れは必須です。

 

なぜなら、あなたが一番動揺しているときでもありますし、病院からの搬送をきっかけに葬儀までの段取りが決まってくるからです。

 

④見積書の内訳について

葬儀の見積書には、葬儀一式プランだけではなく、その他に必要な品目が記載してありますので、不要なものや省けるものまでの説明を求めましょう

 

また、日数や人数によって変動する項目については、「最大でいくらかかるのか」といったように、実際よりも高い見積もり金額を把握してください。

 

そして、宗教者へ渡すお布施については、葬儀社へ支払うものではないため、見積書に記載されないことがあります。

 

これらのことから、葬儀費用は、葬儀一式のプランや料理、返礼品、あわせてお布施なども含めたトータルの葬儀費用を提示してもらうこと

 

参考:葬儀代に相場はあるの?家族葬の費用を安くして負担を減らす方法3選

 

⑤葬儀社の運営情報や施行事例を聞く

最近では、設立が新しい葬儀社も増えています。異業種からの参入も見受けられるのです。

 

ですから、葬儀社の運営歴やこれまでの実績も確認してください。

 

葬儀社の自社式場以外に、公営の式場を利用することもあるでしょう。そして火葬場も火葬場ごとに仕様が違います。

 

このように、あなたの地元の習慣や施設の利用方法に詳しい葬儀社が良いのです。

 

⑥葬儀式場を見学してみる

葬儀社へ足を運ぶのであれば、葬儀式場の見学も申し入れると良いですよ。

 

パンフレットの写真とは違い、どのような空間で装飾をされ、お式が流れるのか、とてもイメージしやすくなります。

 

葬儀担当葬儀担当

葬儀式場に椅子が並べてあれば、参列者の人数と式場の広さが希望に沿うのかも一目でわかりますから。

 

これは、結婚式場ではこだわりを持って何か所も見学することと同じで、葬儀式場であっても吟味していただきたい。

 

⑦葬儀費用の支払い期日に余裕があるか

葬儀費用はいつ支払うのか、葬儀社によって支払い期日が異なるため必ず確認をしてください。

 

葬儀代はまとまった金額を用意することになるでしょう。だからこそ、現金を準備できる方もあれば、故人の預金で支払いを考えている方もあります。

 

故人の預金から引き出す場合には手続きが必要で、スムーズに整うケースばかりではありません。

 

また、生命保険から支払いう場合ですと、保険会社ごとに振り込まれるタイミングも違うでしょう。

 

このような期日にも臨機応変に対応してくれる葬儀社を選ぶべきなのです。

 

参考:葬儀費用は後払いが基本!葬儀費用の支払い期日に余裕はあるのか?

 

まとめ


葬儀社の選び方は一見、難しそうにも思えますが、複数枚の葬儀見積書がお手元にあれば、そこから1~2件をピックアップすることで、あなたの要望が叶いそうな葬儀社が見つかります。

 

事前に準備を始めることで、「睡眠不足と疲労のなか、勧められるままに葬儀プランを決めてしまって・・・」と心残りになることが防げますから。

 

また、急いで葬儀社を決めなくてはならない場合であっても、数件の葬儀社から一括で見積もりを取り寄せる手段はとても有効です。

 

昨日も「父の葬儀は家族10人のお葬式だったのに200万円も支払ったのです。」と60代の夫婦が訪ねて来られました。このようなケースが後を絶ちません。

 

葬儀担当葬儀担当

このようなご相談が無くなるためにもいい葬儀を活用してください。

 

 

 

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