葬儀代がないことで、どうしようもなく、やるせない気持ちでいるあなた。同じ思いをしているのは、あなただけではないのです。

 

勇気をもって一歩を踏み出し、どしたら良いのかを、これから考えましょう。

 

新人さん新人さん

乗り切るヒントがありますよ。

 

葬儀代がない時の対処方法3選


葬儀代がない!本当にお金がない!という方に向けて書いています。

 

葬儀依頼をいただいた時に、「一般的な葬式を行うだけのお金がない」という意味でおっしゃるかたもみえますが、今回は「火葬・埋葬など社会的に必要な行為を行うお金がない」方の対処方法です。

 

「どうしよ~」頭を抱えて悩まなくても大丈夫ですよ。対処方法はあります。

 

葬儀代がなくて、ご遺体を放置?このような残念なニュースを耳にすることがありますが、

 

 

葬儀担当葬儀担当

絶対ダメです!!

 

葬儀社も葬儀担当者も人としてあなたの状況を放っておくことはできません。遠慮せずに状況を教えてくだっさたら、最善の策を一緒に探しますから、さあ、話をしてみてください。

 

参考:葬儀費用がない?市役所の補助金制度で葬儀代が払えない不安を解消!

 

最安値の直葬を探す

葬儀代がない場合はご逝去されてから24時間後に火葬場(斎場)に出棺して火葬のみをする「直葬」というスタイルがあります。これは通夜、葬儀などの儀式を省略するため費用も最小限に抑えられるというものです。

 

今のあなたは、この直葬で送ることを考えてください。

 

そもそも、この直葬のスタイルは、近所付き合いの希薄さや宗教離れと言った理由からも増加傾向にあり、お金がないから選ばれるといったものでもないわけです。

 

それでも費用は必要ですが、一般的な直葬プランよりはお得な価格になっています

 

火葬をするまでの日数によっては追加料金が必要になる葬儀社もありますが、こちらではそのようなことがないので安心ですよ。

 

分割支払いができる葬儀社を探す

もし、手持ちのお金が1万円もないのであれば、やはり月々の分割支払いを考えなくてはなりませんが、あくまでも月々支払っていける当てがあることが前提になります。

 

先ほども紹介したページの直葬プランでは、月々の支払いが5,000円以下から分割払いができますので、検討をする上で参考にしてください。繰り返しになりますが、月々の支払いに困らないのであれば、お勧めできますよ。

 

葬儀社に泣きつく

これは、他県にある中堅葬儀社のA社長から聞いた話ですが、お父様を亡くされた、30代半ばの男性から依頼を受けた際に、「手持ちのお金が8万円しかなくて、これが全財産で、さらに今月の生活費でもある」と告げられたそうです。

 

さて、どうしたものか?

 

当時こちらの会社では直葬プランが15万円。通常なら頭金を納めて残りは分割支払いでしょうね。しかし、このA社長は、何とか8万円でお願いしますと差し出された現金の中から3万円を返し、5万円で直葬を引き受けたのです。

 

A社長はこの30代半ばで喪主となった男性の置かれている状況や、今後の生活についても聞き取りをして、ローンを組んでも支払いが難しいと察したのだとか。

 

とは言え、直葬プランの1/3価格で執り行うには、いささか問題がありますが、ここは工夫を凝らし、会社のスタッフを1人として使わず、納棺も柩を持つことも全て喪主さんと2名で行い、火葬場の収骨もA社長が手伝ったそうです。

 

 

葬儀担当葬儀担当

20代で独立し葬儀屋稼業一筋のA社長は、私が尊敬している1人です。

ですが、このようなA社長があなたの近くにいるとは限りませんよね。だからこそ、誠意を持って、正直に話をしてみてください。

 

プライドは捨ててください。

 

葬儀代がタダになるという勘違い

葬儀代がタダになる方法があるのならば聞いてみたいと誰でも思うことですが、テレビなどの一部報道に疑問を感じるときがあります。

 

葬儀代に困ったら役所が何とかしてくれるのだと、勘違いをさせてしまう言い回しがあったり、献体は葬儀代0円だからと助長するような内容であったりする場合があるので、ここでは誤解をされている方があれば解いてみようと思います。

 

民生葬

こちらは、自力で生活が困難であると見なされた方に「生活保護法」が適用されていて、最低限の火葬にかかる費用は行政が補助してくれることが規定されていますが、ご逝去時点の預貯金などを使用し、それでも足りない場合に適用がされるものです。

 

さらに、直系親族や兄弟姉妹などに金銭的支援者いれば適用されないこともあります。

 

日常的に生活保護を受けていない方であっても、その時点で困窮している方は保護される可能性がありますので、一度、役所へ相談をしてみください。

 

新人さん新人さん

聞いてみる価値はありますね!

 

献体

献体とは、医学教育の最初期に決められた学科、課程をおさめるために行われる「解剖学実習」ことです。

 

つまり、医者の卵である人たちに、今後の医療発展を願い、身体の提供を促しいるわけですが、提供者とその家族は前もって同意書を提出する必要があるのです。

 

遺体解剖実習への献体を希望する人々の統括をする団体への申し込みが不可欠であり、亡くなられてからでは、本人の同意が得られませんので受け入れることはできません。

 

とは言え、申し込みが完了している方は、献体を受け入れる病院までの搬送料金や火葬料が無料になるのは事実です。

 

中には、一般的な葬儀を行ってから、病院への搬送を希望する方も見えますが、これに伴う葬儀費用は実費が必要なのです。

 

参考:【火葬だけの葬儀】病院から直接火葬場に!気になる費用と方法2選

 

まとめ

 

  • 火葬のみの直葬プランを選択すること。
  • 月々の支払いが可能であればローンを申し込む。
  • 葬儀社に腹を割って話をすること。
  • ダメもとで役所に相談をすること。

 

葬儀担当葬儀担当

あなたの想いは、きっと伝わりますから。