葬式の意味がわからない葬式をやる意味があるのか、そして時間の無駄ではないのかと考える人もあるでしょう。

 

葬儀とは何だろう」大学に経済学部はあっても、葬儀学部、葬儀学科はありませんよね。

 

日本固有の葬儀式について、普段は避けて通りたい事柄を考えなくてはならない時がやってきます。

 

新人さん新人さん

改めて、葬儀とは何かと言われても私も困ります・・・

どなたもそうでしょう。当たり前とされている風習に従うことが、一番の解決策だと誰しも思うのですから。

 

葬儀担当葬儀担当

ですが、ほんのちょっと足を踏み入れて葬儀を知ると、考える幅が出てきますから。

 

あなたは、葬儀と聞いて何を思い浮かべますか?一緒に見ていきましょう。

 

参考:【葬式をしない場合】葬式はくだらない何もしない暴言の裏には3つの本音

葬式の意味がわからない?葬式をやる意味があるのか時間の無駄では?


「葬儀・葬式」の意味としては、通夜や火葬も含めた、亡くなってからの一連の儀式の流れを総称した言葉として受け取られています。

 

ですが、どうして葬式をするのか、しなければならないのかというのは、平たく言えば、世界各国で行われている「亡き人を送る」この1点だけが答えとなるでしょう。

 

葬儀・葬式とは何を指すのか

臨終から火葬に至るまでの一連の儀式を、まとめて「葬儀・葬式」と呼ぶ場合があります。

 

  • 亡き人を送るための儀式を葬儀・葬式と呼ぶ。
  • 火葬をすることは、必然であること。

 

このように分けて考えることで、「儀式 + 火葬」、もしくは「火葬のみ」どちらを選択してもよいということ。

 

そして、「亡き人を送るための儀式を葬儀・葬式」が多くの方の混乱を招いているのかもしれません。

 

なぜなら、日本人の9割は仏教徒だと言われている中、常日頃から、これに重んじた行動をしているの方は、数少ないのではないでしょうか?

 

そうであったとしても、こと葬儀となると、宗教者を招いて読経をもらわなくてはならないのではと、気をもむことになります。

 

こちらは神道であってもキリスト教徒であっても、また他の宗教であっても同じことが言えますが、葬儀には、何かの宗教を交えることで成立する。

 

このように経験から関連付けられてはいませんか。

 

日本の葬儀そのものが、自宅やお寺で執り行われ、ご近所さん方が協力しながら、「こんな時はお互い様」で葬儀をしてきた時代があります。

 

そこから、一気にビジネス化された現代の葬儀スタイルにふと疑問が湧くのは当然かもしれません。

 

 

葬儀担当葬儀担当

ですが、葬儀の形はどのようにでもなりますが「火葬する」こちらは必要ですよ。

 

では、どのような葬儀の形があるのか、もう一歩だけ踏み入れましょう。

 

葬儀・葬式に決まりはない

先ほども話しましたが、葬儀・葬式の形に決まりはありません。もちろん、宗教者を招くこともです。法律で定めているのは火葬・埋葬だけになります。

 

では、葬儀・葬式の形はどのようにすれば良いのでしょうか?

 

家族だけでお別れをする家族葬

家族葬とは、近親者だけで営まれる葬儀のことです。一般の会葬者を制限して、特別に呼ばれるのでなければ参列ができない形をとることもできます。

 

血縁者でなくても、特別に故人と親しくしていたのであれば、遺族から参列してほしい旨の連絡をしましょう。とは言え、基本的には家族、親族だけの参列がメインとなります。

 

一日だけでお別れを行う一日葬

こちらは、「一日葬」または「ワンデー葬儀」といわれ、聞きなれない方もあるかもしれません。

 

一日葬、あるいはワンデー葬儀というのは2000年代から出てきた葬儀の形式で、通夜という概念をなくし、葬儀・葬式のみを行う形です。

 

通夜と葬式、同じような儀式が2回続くと親族の負担になるため、葬儀のタイミングにまとめて行うという発想から生まれています。

 

こちらも、家族や親族のみで行うことが多く、火葬時間の前であれば、皆さんの都合に合わせ、お別れを済ますこともできますので、急な葬儀に柔軟性が持てるでしょう。

 

火葬のみを行う直葬

「直葬」とは、通夜や葬式を行わず、火葬だけを行う葬儀のことです。

 

特別にお通夜や葬儀という時間を設けることなく、自然な流れで火葬までの時間を、亡くなった故人様と過ごすことができます。

 

お別れ会や無宗教で行う

家族葬、一日葬、直葬も「お別れ会・無宗教葬」に当てはまります。

 

決まった葬儀の形をとることなく、火葬までの時間を、故人様と共にどのように過ごすのかはあなたが決めて良いことなのです。

 

お通夜と称して、生前のDVDを見る、葬儀の時間には、故人様を囲んで一緒に会食をするなど、儀式にとらわれないということ。

 

どこかのタイミングで宗教者に来てもらたい、お経を読んでもらいたいと言うのであれば、そのように葬儀社は整えます。

 

ただ、どのようにしたいのかを大枠で決まっていない時には、一般的な葬儀を案内するしかないのです。

 

葬儀担当葬儀担当

自分のとき、または自分の親のときには、どのような葬儀にしようか?と、考える幅が広がりましたか。

 

参考:【葬式をしない場合】葬式はくだらない何もしない暴言の裏には3つの本音

まとめ

 

  • 葬儀・葬式とは、臨終から葬儀式、火葬までの一連の流れを指していること。
  • 葬儀式に定めはないが、火葬は法律で定められている。
  • お別れの形、葬儀式の内容については、あなたが決めても良いこと。
  • これまでの感謝と弔う気持ちが大切だということ。

 

 

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