葬儀費用の相場として発表されてい金額は、平均で200万円前後と言われています。

 

200万円!?って高くないですか?

 

ですが、全国の統計結果ではあるものの、人数を限定して調査したに過ぎないことを頭の片隅においてください。

 

葬儀担当葬儀担当

葬儀をどのように執り行うかは人それぞれ違いますよね。

 

近年では、葬儀も小規模化しており、家族葬の相場で言えば、もっとお値打ちであることは間違いない

 

だからと言って、家族葬の相場なら支払いますか?いいえ、家族葬でも安くして負担を減らしたいと望む方が増えているのです。

 

人生の中で、葬儀の手配をすることは、そう何度も経験することではありません。

 

・「葬儀には何が必要なのか

・「どうしたら費用を抑えることができるのか

 

多くの方のテーマなのです。詳しく見ていきましょう。

 

 

葬儀代に相場はあるの?家族葬の費用を安くして負担を減らす方法3選

葬儀代の相場について、ここ数年で、世の中に情報が出回るようになりました。

 

ですが、以前はどうでしたでしょうか。葬儀費用に関する情報はかなり少なく、そもそもお葬式の話をすることすらタブーとされていたのです。

 

お葬式について葬儀社へ相談に行くなど、とんでもない事でした。

 

近年では、多くの葬儀社がテレビCMを流したり、自社の宣伝を活発にするようになっています。

 

ですが、ここでまた一つ問題が起こるのです。それは、情報が多すぎて何が正しい情報なのかわからいと思う方が増えていること

 

「情報があふれている」、このことは葬儀だけにあてはまることではありませんが、情報の内容を見極める力が欲しいものです。

 

ここでは、葬儀代の相場がいくらくらいなのか知ることから一緒に始めましょう。

 

【葬儀費用の相場】日本消費者協会が調査

 

葬儀費用、葬儀代の相場はどれくらいなのか」は、時折テレビの情報番組でも取り上げられることから、耳にする機会も増えています。

 

日本消費者協会が定期的に行う調査を基に「葬儀についてのアンケート調査報告書」が発表されるのですが、葬儀業界にいる私からみたら少々疑問を持つ内容です。

 

 

なぜなら、2014年に行われた、第10回調査では平均費用が「188万9000円」。この3年後、2017年の第11回調査では「195万7000円」と発表されたからです。

 

 

葬儀担当葬儀担当

ここ数年、去年よりも今年は葬儀費用が高くなった、などという年は1年たりとも無いですよ。

 

全国的に見ても、葬儀費用は徐々に下降線をたどっているでしょう。

 

ちなみに、私が勤めている葬儀社の平均費用は、120~150万円くらいになります。

 

この日本消費者協会が示している相場ほどの葬儀社もあるでしょう。そして、平均費用が200万円を超えてくる葬儀社も存在している。

 

あくまでも、相場は全体の平均費用であって、具体的に一人ひとりにはあてはまるものではないのです。

 

ですが、葬儀費用の相場は「目安」になるため知ってはおきたいところです。

 

新人さん新人さん

葬儀費用が高い葬儀社もあれば、安い葬儀社もあるってことですね。

 

そうなんです。そして、葬儀費用の相場も葬儀社ごとに違うは当たり前のこと。

 

これは「いい葬儀」が行った調査結果なのですが、調査する先が違うと、約50万円も安くなっていますよね。

 

葬儀の種類 全国平均 もっとも多い価格帯
一般葬 1,459,091円 100万円以上~120万円未満
家族葬 911,544円 80万円以上~100万円未満
一日葬 639,773円 40万円以上~60万円未満
直葬 -円 20万円以上~40万円未満

※鎌倉新書第3回「お葬式に関する全国調査」より

 

そして、あなたが葬儀費用の相場を知っているということは、とても強みになります。

 

なぜなら、極端に高い葬儀社や格安の葬儀社を安易に選ぶことに疑問を持つことができるから。

 

葬儀費用の相場を踏まえた上で、葬儀社選びをはじめればスムーズでしょう。

 

いい葬儀社の見つけ方

希望する葬儀をできるだけ安く済ませたいと誰しも思うことなのですが、成功に導く方法は一つしかありません。

 

葬儀担当葬儀担当

いい葬儀社を見つけることです。

 

葬儀を依頼した葬儀社に「儀式の段取りや手配」を全て任せてしまうことになるのだから。

 

いい葬儀社とは、あなたの希望を叶えてくれる葬儀社のことなのですが、普段から接することがない葬儀社の見分けは付きませんよね。

 

葬儀社へ一社ごとに電話をして尋ねるのも一つの手ではありますが、時間がかかってしまいます。

 

このよう時は、葬儀社の紹介をしてくれるいい葬儀へ電話をしてください。

 

あなたに代わって、近所にある葬儀社の見積もりを調べてお伝えします。1件だけではなく2~3社は比較をするのに必要でしょう。

 

2~3社の葬儀社の見積もりが電話1本で済ますことができるのですから、利用しない手はないということ。

 

葬儀担当葬儀担当

安心してください、もちろん無料です。

 

どうして、いい葬儀を勧めるのか気になりますよね。理由は簡単です。私が勤務している葬儀社とも取引があるからです。

 

取引があるからといって、忖度(そんたく)しているわけではありません。なぜなら他にも葬儀社の紹介をしている会社があり、付き合いもある中で、やはりいい葬儀を利用することが一番良いと感じているからです。

 

いい葬儀が選ばれている理由は3つ。

 

  • 直接、葬儀社と話をする前に葬儀社の情報をもらえること。
  • あなたの近所にある葬儀社の比較が一度にできること。
  • わからない事や疑問にもすぐに答えてくれること。

 

電話をすると、2~3件の葬儀社の見積もりが届くわけですが、私が勤めている葬儀社もこの中の1社になることがあります。

 

だからと言って、弊社に葬儀依頼が来るとは限りませんが、このような時には「要望が叶う葬儀社が他にあったのだ」と、残念に思う反面、安堵する気持ちもあります。

 

短時間で葬儀社の比較をすることができるこの仕組みは、後悔しないお葬式を行うための始めの一歩なのです。

 


あなたの要望を叶えてくれる葬儀社は、創業33年の経験から間違いのない葬儀社紹介「いい葬儀」で見つかります。

葬儀担当葬儀担当

24時間、いつでも大丈夫ですよ。

 

葬儀費用の仕組み【4項目】

 

葬儀費用と一言にいっても中身は大きく4つに分かれます

 

①火葬するために必要な「火葬費用」

②葬儀に必要な品目を揃えるために必要な「葬儀の基本費用」

③参列者をもてなすための「飲食費や返礼品費用」

④葬儀の読経に対してお礼をする「お布施の費用」

 

 

そしてこの4項目の支払先は3か所に分かれるのです。

 

①「火葬費用」は火葬場を管轄している役所又は火葬場へ支払い

②「葬儀の基本費用」③「飲食費や返礼品費用」は葬儀社です。

④「お布施の費用」は直接お寺さんへ渡します。

 

このようなことから、わかりにくさが生じており、葬儀社が宣伝をしている「家族葬プラン一式〇〇万円」に誤解が生まれるということ。

 

葬儀社の掲げているプランの費用には②の中でも「葬儀の基本費用」しか含まれていないのです。

 

新人さん新人さん

家族葬のセットプランの金額を鵜吞みにして申し込んではいけないということですね。

 

葬儀担当葬儀担当

そうなんです。葬儀社が宣伝している金額の倍近くかかると思っても良いでしょう。

 

火葬料金や飲食接待費、何よりも僧侶に渡す「お布施」は葬儀費用の中でもボリュームが大きいのですから。

 

葬儀担当葬儀担当

ですが、この4つの内訳を知ることで、「葬儀代の総額で考えなくてはいけない」事がわかりますし、ともなって、予算が立てやすくなりますよ。

 

葬儀代の負担を減らすには、4つの項目の中の②~④を検討することなのです。

 

葬儀費用の平均金額

「葬儀代の平均はいくらなのか」とTVや報道で耳にする機会があるでしょう。

 

公式の機関や個々の葬儀社などによって発表される金額は約200万円前後であることが多いのですが、これは、先ほど話した4項目の費用を合計した金額を指しています。

 

つまり、葬儀の総額になります。

 

ですが、葬儀の総額といっても、葬儀のカタチや規模、特に地域差は広がっていて70万円ほどの開きがあるのが現状なのです。

 

ですから、「葬儀にはこれだけ費用がかかります」とは一概に言えませんし、相場はあってないようなものだと認識されています。

 

家族葬のように葬儀を小規模化したカタチであればなおさらでしょう。

 

 

家族葬の費用を安くする方法3選

家族葬プランを吟味する

家族や親族、親しい友人で送る葬儀のことを家族葬と呼ばれるようになりました。この小規模化した形式には、主に3種類があります。

 

お通夜、葬儀を少人数で行う「家族葬」

お通夜を省略して葬儀・告別式を1日で行う「一日葬」

葬儀のカタチにこだわらず、火葬のみで送る「直葬(火葬式)」

 

このような葬儀形式でしたら、使用する葬儀式場もさほど広さがなくても済みますし、葬儀社の中で価格競争が始まっていますから、お値打ちだと思う葬儀プランを2~3社分、比較してみると良いでしょう。

 

その時には、先ほど話した、葬儀費用の総額がわかる見積もり書を手元にそろえることが重要です。

 

 

とは言え、概ねの目安は知っておく必要がありますね。

 

「火葬費用」は規定されている料金に従います。

 

「葬儀の基本費用」は家族葬であれば30万円前後のプランから準備がありますが葬儀社によって金額が大きく異なります。

 

「飲食費や返礼品費用」は、参列者の人数によって異なりますので、金額を出すことは難しいのですが、飲食費は最低限のおもてなしに抑え、返礼品や香典返しに至っては、後日相応な分だけお返しをすることでも良いのです。

 

飲食費や返礼品を振る舞いすぎたと後悔するケースもありますから。そして、こちらの費用は、持ち出しの費用とするのではなく、「お香典」でまかなえる項目であるということ。

 

 

参考:家族葬の費用を安く済ませる格安の家族葬プランがある葬儀社の特徴5つ

 

 

「お布施の費用」をどう考えるのか。葬儀に読経を付きものだとイメージをお持ちでしょう。先祖代々からお付き合いがあるお寺があるのであれば、当然のごとく、費用がかかります。

 

この「お布施」というのは、費用の負担からいっても、家族葬プランと同額又はそれ以上なる場合も少なくないことから、「お坊さんを呼ばないお葬式」を目にする機会が増えてきました。

 

ですが、費用もさることながら、これは宗教観や価値観も関係してくることから、家族や親せきとよく話し合う必要があるでしょう。

 

葬儀の時の「お布施の相場」は473,000円であるとの調査結果です。

 

 

新人さん新人さん

お値打ちな家族葬プランよりも高いですね。弊社なら家族葬プランが30万円で整うのに・・・

 

お布施の費用が気になるのであれば、料金を明確に打ち出しているお坊さん便を参考にしてください。料金を見た上で、あなたが支払うことに納得できるのであれば、検討してください。

 

後に、法事や法要を強制されることもありませんし、お寺への寄付を求められることもありませんから。

 

これまでのお寺との付き合い方に疑問を持つ方が多いと感じている中、法事・法要事のあり方自体も変化してきています。

 

葬儀後には、供養として法要が年々行われてきましたが、忌明け法要でもある亡くなって方49日目に行う法要も含めて、省略する傾向があるのです。

 

これは、先日、あるお寺の住職から聞いたばかりなのですが、一周忌までは法要を頼まれても、三回忌以降も継続する方が極端に少なくなっているそうです。

 

わざわざお経を読んでもらわなくても、心で思っていれば供養になると考える方が増えているのでしょう。

 

ただ、葬儀の時だけはお経が欲しい、こちらが希望する法要の時だけお経を読んでもらえたらいいのであれば、あなたが主導で依頼ができるお坊さん便はお勧めです。

 

健康保険から戻る葬儀助成金を申請する

葬祭費の補助金制度があるのはご存知ですか?

 

こちらは、葬儀を行ったことに対して補助されるお金のことです。

 

葬儀担当葬儀担当

2年以内に申請をすれば受け取ることができますよ。

故人が国民健康保険加入者の場合は、葬祭費として3~7万円程度支給されます。各自治体へ申請をしてください。

 

故人が社会保険加入者の場合は、埋葬費として一律5万円の支給です。健康保険組合によっては独自の補助金制度があるかもしれませんので、こちらも合わせて確認をしてください。

 

参考:葬儀費用がない?市役所の補助金制度で葬儀代が払えない不安を解消!

 

香典は充てにならないが費用の補てんになることも

始めから香典を充てにして葬儀プランを選んではいけません。

 

同じ冠婚葬祭でいえば、結婚式と比較をされることが多いのですが、結婚式でいう「ご祝儀」というのは、人数や関係性があらかじめ把握できている状態です。

 

ですが、葬儀は違いますね。招待客ではないのです。

 

ですから、葬儀のプランは支払えるであろう価格のものを選び、飲食や返礼品などのもてなしをしても余ったのであれば、葬儀費用の足しにするくらいの感覚であればトラブルを避けられるでしょう。

 

頂くお香典だけで葬儀費用がまかなえることは稀なケースだと思ってください。だからこそ、無理のない葬儀プランを選ぶことが賢明なのです。

 

参考:葬儀は香典でまかなえるのか?葬儀費用の赤字を黒字にする方法2選

 

まとめ

葬儀代の相場は、葬儀費用の総額が200万円前後だと言われていますが、弊社の平均から言えば120~150万円くらいです。

 

そして、葬儀の総額には、これら4つの項目から成り立っていることを知識として持ってください。

 

①火葬するために必要な「火葬費用」

②葬儀に必要な品目を揃えるために必要な「葬儀の基本費用」

③参列者をもてなすための「飲食費や返礼品費用」

④葬儀の読経に対してお礼をする「お布施の費用」

 

そして、葬儀代の中で費用を安くできるのは②③です。家族で送る葬儀であれば、見栄や体裁も必要ないでしょう。家族葬のプランを比較検討することで叶うのです。

 

葬儀担当葬儀担当

一度しかないご葬儀です。納得のいくお葬式にしていただきたい。

 

 

 

ブログランキングに参加しています!記事の内容を気に入っていただけましたら、バナーのクリックで応援をお願いいたします!

にほんブログ村 その他生活ブログ 冠婚葬祭へ
にほんブログ村


冠婚葬祭ランキング