密葬・本葬・家族葬、最近では葬儀の種類が増えすぎて、どのような内容の葬儀なのか分かりにくいですよね。

 

中でも、著名人や芸能人は、「葬儀は密葬で行いました、後日、お別れの会を行います。」聞かれたことが一度はあるでしょう。

 

葬儀担当葬儀担当

密葬のことを家族葬だと勘違いしている方も多いのです。

新人さん新人さん

えーっ!密葬って、家族で葬儀をすることではないんですか~?

 

実は「密葬」には条件が付いてくるのですよ。これから解説します。

 

密葬と本葬の関係性とその費用


密葬と本葬の関係性についてですが、この2種類の葬儀スタイルはセットで成り立っています。

 

密葬の後に本葬がある。つまり「本葬をします」と言う場合は、密葬を済ませてから使う言葉なのです。

 

新人さん新人さん

密葬って、「ひそかに送る?」
本葬は、本当の葬儀?

間違ってはいませんが、これから詳しく見ていきましょう。

最近の葬儀スタイル

では、初めに、近年の代表的な葬儀の種類を3つ紹介します。

 

  1. 家族やご親戚、ごく一部の親しい友人のみで通夜・葬儀をする「家族葬
  2. お通夜を省略して、葬儀のみを行う「一日葬
  3. お通夜、葬儀を行わず、火葬のみをする「直葬

 

現在ではこれらの3種類の葬儀スタイルが全体の8割を占めているとほど、世の中に浸透しています。

密葬とは

先ほど話した、「家族葬」「一日葬」「直葬」の中に密葬はありません。では、密葬とはどのような葬儀なのかというと、

 

葬儀を行うことを案内せず、また、招待を受けない限りは、参列ができない。

 

密葬とは、ごく、近い身内のみで内々に行われる葬儀や、葬儀があることを広く知らせずに行う葬儀を言います。

 

一般的には密葬で行うとされていた場合は、連絡を受けた方以外は参列を控えることが多いのです。

 

でしたら、家族葬や一日葬、直葬と何ら変わらないのではと思われるかもしれませんが、「密葬」と言われたら、訃報を知り、参列はするべきなのかと迷っても、行ってはいけない葬儀だと考えて下さい。

 

そして、密葬の内容は、平たく言えば、どのような葬儀スタイルでも決まりはなく、限られた方で、お別れを済ますことを指します。

 

要するに、密葬の中身は、僧侶を招いても良いし、招かなくても良い。お通夜を省略しても良いし、儀式を省いた直葬スタイルでも良いということ。

本葬とは

一方、本葬とは、多くの参列者を見込んだ葬儀・告別式やお別れ会といった儀式や式典のことです。

 

社葬や団体葬など、かつて本葬といえば、著名人を中心に行われてきたという印象も強いかもしれません。

 

密葬で葬儀を行った後で、広く告知をして「本葬」を執り行うこと。

 

だからこそ、密葬は家族の自由なスタイルで、家族だけでお別れをする時間を設けるのです。

 

ただ、一般的な通夜・葬儀がある場合に、葬儀のことを、本葬と呼ばれる方がありますが、本来の意味とは違がっても、この場合は、葬儀のことを指しているのだと、受け取れますので、大きな問題ではありません。

密葬と本葬はセット

「密葬」と呼ぶ葬儀を行うには2つの条件が必要です。

 

  1. 葬儀を行うことを案内せず、招待を受けない限りは、参列はできない。
  2. 後日、「本葬」を行う予定である場合にのみ「密葬」という言葉を使う。

 

このように、「密葬」と「本葬」の両方を執り行うことで、成り立つ葬儀のスタイルなのです。

 

そして、あなたが、印象に残っている本葬は、やはり、芸能人のお別れ会ではないでしょうか?

 

東京都港区南青山にある「青山葬儀所」で行われることが多く、長蛇の列となる参列者を目にすることがあります。

 

やはり、それだけ著名であり、多くのファンによって、別れを惜しむ事ができるのは、収容人数も1,000名以上が可能で、立地にも恵まれているためです。

 

新人さん新人さん

コンビニの商品が売り切れているのを見たことがあります!

もう1つの利点は、葬儀所なので、お骨を祭壇に飾れることが考えられます。

 

ホテルで開かれるお別れ会も、実際には多いのですが、ホテルはお骨の持ち込みを禁止しているところが多いのです。

 

お別れ会とは言っても、やはり本葬のため、導師の読経があるケースがほとんどですから、祭壇にお骨をおきたいと願う遺族は少なくありません。

 

この本葬は、礼儀作法などで凝り固まった従来の葬儀と違い、故人を思いながら、自由に内容が組み立てられることもメリットであり、打ち合わせには十分な時間がかけられます。

 

そして、本葬の費用は、会場や人数にもよりますが、100万円前後から受け付ける葬儀社が多いのです。芸能人の方の本葬金額は、けた違いですけれど。

 

最近は、故人が勤めていた会社の同僚や部下、趣味の教室・サークルの生徒や仲間など、家族や親族より外側の故人の関係者たちから、お別れの会や偲ぶ会を行いたいとの要望を家族に問い合わせが入るケースが見られるほど、「お別れの会」や「偲ぶことの大切さ」は、葬儀とは別の形で、社会に浸透してきているようです。

 

参照:密葬のやり方とは?家族葬との費用の違い お通夜はあるの?服装は?

 

いい葬儀社の見つけ方


密葬であっても、できるだけ安く済ませたいと誰しも思うことなのですが、成功に導く方法は一つしかありません。

 

葬儀担当葬儀担当

いい葬儀社を見つけることです。

 

葬儀を依頼した葬儀社に「儀式の段取りや手配」を全て任せてしまうことになるのだから。

 

いい葬儀社とは、あなたの希望を叶えてくれる葬儀社のことなのですが、密葬、さらには本葬に手慣れた葬儀社の見分けは付きませんよね。

 

葬儀社へ一社ごとに電話をして尋ねるのも一つの手ではありますが、時間がかかってしまいます。

 

このよう時は、葬儀社の紹介をしてくれるいい葬儀へ電話をしてください。

 

あなたに代わって、近所にある葬儀社の見積もりを調べてお伝えします。1件だけではなく2~3社は比較をするのに必要でしょう。

 

2~3社の葬儀社の見積もりが電話1本で済ますことができるのですから、利用しない手はないということ。

 

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安心してください、もちろん無料です。

 

どうして、いい葬儀を勧めるのか気になりますよね。理由は簡単です。私が勤務している葬儀社とも取引があるからです。

 

取引があるからといって、忖度(そんたく)しているわけではありません。なぜなら他にも葬儀社の紹介をしている会社があり、付き合いもある中で、やはりいい葬儀を利用することが一番良いと感じているからです。

 

いい葬儀が選ばれている理由は3つ。

 

  • 直接、葬儀社と話をする前に葬儀社の情報をもらえること。
  • あなたの近所にある葬儀社の比較が一度にできること。
  • わからない事や疑問にもすぐに答えてくれること。

 

電話をすると、2~3件の葬儀社の見積もりが届くわけですが、私が勤めている葬儀社もこの中の1社になることがあります。

 

だからと言って、弊社に葬儀依頼が来るとは限りませんが、このような時には「要望が叶う葬儀社が他にあったのだ」と、残念に思う反面、安堵する気持ちもあります。

 

短時間で葬儀社の比較をすることができるこの仕組みは、後悔しないお葬式を行うための始めの一歩なのです。

 


あなたの要望を叶えてくれる葬儀社は、創業33年の経験から間違いのない葬儀社紹介「いい葬儀」で見つかります。

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24時間、いつでも大丈夫ですよ。

まとめ


葬儀社の関係者でも、この密葬や本葬の本来の意味を知らない人はいますので、あなたが、うっかり使ってしまっても、気づく人は少数ですよ。

 

葬儀社のパンフレットを見ると、「密葬プラン」と大きく書いてあるものの、中身は家族葬だったりしますから。

 

  • 密葬とは、内々で葬儀を済ませ、一般の弔問はお断りをする。
  • 本葬とは、後日、お別れ会や偲ぶ会を催すことを意味する。
  • 密葬と本葬はセットで行られることで成立する葬儀のスタイルである。

 

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密葬もお別れ会もお手伝いできる葬儀社にいい葬儀で出会ってください。