直葬(火葬式)の流れを知ることで、直葬費用を抑えることができるのは事実です。とはいえ、直葬どころか、葬儀そのものを何から始めて良いのやら?と思う方が少なくないでしょう。

 

葬儀担当葬儀担当

この直葬の流れを知れば、葬儀や火葬の仕組みを8割近く把握するのと同じですよ。

 

ここでは、直葬の流れを時系列で1項目ごとに説明をします。あなたが1項目ごとに詳しくなれば、必要な品目や不要な品目、足してほしい品目なども具体的に想像することができますから。

 

そして、「葬儀は直葬をベースに考えればよい」と言い切る葬儀評論家もいますが、あながち間違ってはいないと思いますよ。

 

なぜなら、直葬であれば葬儀費用が抑えられますし、さらには、直葬にプラスすることで、あなたが送りたい形を作りだすことが可能だから。

 

参考:火葬のみの費用が知りたい!直葬の費用や納骨の費用は総額10万円?

 

直葬の流れからわかる「直葬費用」を抑えるコツ5選


直葬の流れを考える時の大前提として、「逝去後24時間以内の火葬はできない」。

 

これは、直葬に限らず、どのような葬儀形式を選んでも共通して言えることです。

 

直葬の流れを知って葬儀費用を節約する

病院又はご自宅にてご逝去

主治医や担当医から、ご逝去が告げられたら、故人となられた方を「どこへお連れするのか」「どこの葬儀社に依頼をするのか」。こちらの2点を検討することから始まります。

 

「どこの葬儀社に依頼をするのか」がもっとも重要です。安易に決めてしまうと「あれ?こんなはずではなかった」と時間が経つにつれて、大切な人を亡くした悲しみに、覆いかぶさるような不安もついてくることがあります。

 

葬儀担当葬儀担当

このようなことにならないためにも、葬儀社と事前相談をしておくことがお勧めです。

 

事前相談をしておくと良いもう1つの理由は、もしあなたが葬儀社で事前相談をしたことがあるのであれば、「葬儀社が提示した葬儀見積書」も受け取ったのではないでようか。

 

あなたの手元にある葬儀見積書は、あなたの葬儀に対する要望が詰まっているわけですから、事前に相談をした内容とかけ離れた葬儀スタイルを、この場になってから勧められることはないでしょう。

 

すでに葬儀見積書があるということは、あなたにとって強い味方でもあるのです。

 

 

しかし、まだ事前相談はしていないという方や、差し迫った状態である方でも間に合います。あなたに代わって近所の葬儀社の見積もりを調べてお伝えしますから。いい葬儀へお電話ください。もちろん無料ですよ。

 

 

葬儀担当葬儀担当

そして、直葬の費用は、最低限必要な項目が揃っている前提で10万円程度を目安にすると良いでしょう。

 

あなたが悲しみに暮れる中で決め進めるなくてはなりませんが、多くの方が葬儀社選びに失敗したと感じる場面でもあるのです。ご逝去後は、ひと呼吸もふた呼吸もおいてから準備をはじめてもよいのですよ。

 

安置先を決める

安置先というのは、火葬をするまでの間、故人様をどこへお連れするのかをあらかじめ決めておくことです。以前はご自宅に安置をする方も多かったのですが、昨今の住宅事情から葬儀社の安置室を利用する方も増えています。

 

ですから、ここでも葬儀社がいうところの「直葬プラン」にご安置料が含まれているのか、含まれていないのかで葬儀費用が変わってくるのです。

 

葬儀担当葬儀担当

ご自宅へお連れしないのであれば「安置料込みの直葬プラン」を選んでください。

 

実は、葬儀社側からすれば、直接葬儀社の安置室へお連れして利用していただく方が、勝手もわかっていますし、担当者が会社から動くことが少ないため、ご自宅への安置より助かるということもあるのです。

 

葬儀社へ連絡

ここでは、「葬儀社を選び」「安置先を決め」ができたら、葬儀社へ連絡をするのですが、葬儀社へ電話をすると約1時間ほどで寝台車が到着するでしょう。

 

火葬場へ出棺

火葬場への出棺は、ご逝去されてから翌日、又は翌々日になります。それまでの間にもう1つ「ご納棺(のうかん:棺に納めること)」をするのですが、当然ながら「お棺」が必要です。

 

このお棺にも種類があり、直葬プランには木目調のお値打ちな棺がセットしてあることが多いのですが、希望によって「布張り」や「刺繍」がほどこされているものに変更することもできますし、勧められることもあるでしょう。

 

葬儀担当葬儀担当

直葬費用にこのお棺も影響してくるのです。お棺を変えることによって2~3万円ほど高くなりますよ。

 

あなたの価値観で決めても良いことなので、予算と相談しながら検討してください。

 

ご納棺を執り行うタイミングは、ご逝去された当日又は翌日のご出棺前のどちらかになります。これは、ご逝去の時間や季節やご安置場所によっても臨機応変に対応しなくてはならないため。

 

どのタイミングでご納棺を行うのかは葬儀担当者の判断を仰ぎましょう。

 

 

そして、旅立ちの準備ができたら、次は火葬場に向けてご出棺が行われます。このご出棺には「霊柩車」を使用しますから、こちらも費用に関係してきます。

 

霊柩車というと「黒くて長い車に金ピカしたお宮のような屋根付き」ザ・霊柩車を想像される方もあるかもしれませんが、今では、形を変え、黒塗りのワンボックスを改造した車が増えていますよ。

 

この霊柩車もお棺同様にランクや種類がありますから、あなたにこだわりがないのであれば、「直葬プラン」に含まれている霊柩車のままで手配をしてもらうと費用がかさむことはありません。

 

そして、到着した霊柩車にお乗せして、火葬場の予約時間に合にあうように出棺をします。

 

火葬と収骨

火葬場(斎場)へ到着すると、火葬炉前の告別室にて最後のお別れになります。ここではお線香を手向けたり最後にお顔を見ることができるでしょう。

 

この後は、各火葬場の火葬時間に合わせて、休憩室や待合室、火葬場によっては軽食を扱っている喫茶もありますので、約1時間~2時間程度待つことになります。

 

葬儀担当葬儀担当

火葬場(斎場)によっては休憩室や待合室の利用料が発生する時があります。数千円であることが多いのですが、少人数であれば無料のロビーで待つ方もありますよ。

 

そして、火葬場の職員さんから収骨(お骨上げ)の案内がありますので、指示に従った移動してください。二人同時に一つの骨を箸で挟んで「箸渡し」を行い骨壺に納めます。

 

収骨をもって、直葬のすべての行程が終了になり、この場にて解散となるのです。

 

直葬にプラスして、あなたの要望を叶える方法はこちらを参照:葬式をしないでほしいと遺言に葬式不要と書いてある時の対処法5選

 

いい葬儀社の見つけ方

希望する葬儀をできるだけ安く済ませたいと誰しも思うことなのですが、成功に導く方法は一つしかありません。

 

葬儀担当葬儀担当

いい葬儀社を見つけることです。

 

葬儀を依頼した葬儀社に「儀式の段取りや手配」を全て任せてしまうことになるのだから。

 

いい葬儀社とは、あなたの希望を叶えてくれる葬儀社のことなのですが、普段から接することがない葬儀社の見分けは付きませんよね。

 

葬儀社へ一社ごとに電話をして尋ねるのも一つの手ではありますが、時間がかかってしまいます。

 

このよう時は、葬儀社の紹介をしてくれるいい葬儀へ電話をしてください。

 

あなたに代わって、近所にある葬儀社の見積もりを調べてお伝えします。1件だけではなく2~3社は比較をするのに必要でしょう。

 

2~3社の葬儀社の見積もりが電話1本で済ますことができるのですから、利用しない手はないということ。

 

葬儀担当葬儀担当

安心してください、もちろん無料です。

 

どうして、いい葬儀を勧めるのか気になりますよね。理由は簡単です。私が勤務している葬儀社とも取引があるからです。

 

取引があるからといって、忖度(そんたく)しているわけではありません。なぜなら他にも葬儀社の紹介をしている会社があり、付き合いもある中で、やはりいい葬儀を利用することが一番良いと感じているからです。

 

いい葬儀が選ばれている理由は3つ。

 

  • 直接、葬儀社と話をする前に葬儀社の情報をもらえること。
  • あなたの近所にある葬儀社の比較が一度にできること。
  • わからない事や疑問にもすぐに答えてくれること。

 

電話をすると、2~3件の葬儀社の見積もりが届くわけですが、私が勤めている葬儀社もこの中の1社になることがあります。

 

だからと言って、弊社に葬儀依頼が来るとは限りませんが、このような時には「要望が叶う葬儀社が他にあったのだ」と、残念に思う反面、安堵する気持ちもあります。

 

短時間で葬儀社の比較をすることができるこの仕組みは、後悔しないお葬式を行うための始めの一歩なのです。

 


あなたの要望を叶えてくれる葬儀社は、創業33年の経験から間違いのない葬儀社紹介「いい葬儀」で見つかります。

葬儀担当葬儀担当

24時間、いつでも大丈夫ですよ。

まとめ


直葬(火葬式)の流れを葬儀費用と共に紹介しましたが、直葬の流れは、「火葬時間」が何日の何時になるのかで、ご出棺までの日数も決まってきます。これには、ご逝去された時間や火葬場の空き状況を考慮しなくてはなりません。

 

ですが、一般的には2~3日以内には直葬を営むことができるでしょう。日程が決まれば、この間のあなたが取るべき行動もみえてくるのです。事前相談をすることで、直葬のケースごとで流れや段取りの理解が一層深まるということ

 

  • 「火葬する」ことの大前提として、ご逝去後24時間の経過が必要であること。

 

  • どこの葬儀社へ依頼をするのかが最大のポイントであり、1社で決めてしまわないこと。

 

  • 故人様のご安置先を決めること。ご自宅安置がお値打ちとは限らない。

 

  • お棺や霊柩車選びも費用に影響するため「直葬プラン」に設定してあるものを選ぶこと。

 

  • 直葬プランはご出棺までの2日間分で見積もりがしてあるため、3日目になる場合は追加費用が発生することがある。

 

 

 

 

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