家族葬で香典をもらっ たら、やはり、親戚や会社へ香典返しを行います。葬儀当日にお返しをする「香典即返し」また、後日に郵送をする返し方もあります。このような時は挨拶状の文面にも気配りが必要です。

 

香典の返しについては、どなたにとっても悩みごとの1つでしょう。

 

葬儀担当葬儀担当

安心してください。香典を受け取った場合の返しについてはある程度の基準がありますよ。

 

家族や親族、故人と親交のあった友人などで見送る家族葬ですが、香典を受け取る、あるいは辞退をするなど、遺族の考えもありますし、親族側からしたら、香典を渡さなくても良いのかなど、双方の思惑が一致すればよいのですが。

 

これから、香典を受け取った場合の対処方法を詳しく見ていきましょう。

家族葬で香典をもらっ たら親戚や会社へ香典返しを後日する時の挨拶状


家族葬で香典をもらったら場合は、どこかのタイミングで香典返しを行います。ですが、香典を受け取った場所や、相手先によっても手段方法が変わってくるでしょう。

 

香典を受け取った場合の香典返しのタイミングと費用

葬儀は身内だけの家族葬で行いますが、参列や弔問、香典の受け取りなど、遺族の希望で決めて良いことです。そして、葬儀に参列をされる方は、やはり香典を持参されます。

 

特に、ご年配の親族ですと、これまでもお互いに持ちつ持たれつで、お付き合いをしてこられたわけですから、ここにきて、香典を受け取ってもらえないのは腑に落ちないと思われるでしょう。

 

香典返しをするタイミングは葬儀当日を含めて、2回~3回ほど時が選べます。ですから、突然の弔問にも慌てることはないのです。

 

では、どのようなタイミングで香典返しをすれば良いのでしょうか。

 

葬儀当日に香典返し品を用意しておく場合

この場合ですと、葬儀の打ち合わせをする時点で、葬儀社と、どのような品を返すのか決めておくことができます。

 

葬儀社には、提携している返礼品業者があり、いくつかある種類の中から、金額に応じて商品を喪主が選んでおく形です。

 

そしてこちらには、香典に対してのお礼状も添えられることが多いため、葬儀当日には、全てが整います。

 

 

新人さん新人さん

香典に対してのお礼状は定例分ですが、故人名や喪主名が印刷されますので、念のために確認をしてもらいます。

 

こちらのお品に関しては、香典を持参された全ての方に、一旦はお返しをする物です。

 

葬儀当日に準備をする香典即返し品は、2,000円~3,000円のものになりますので、香典額が1万円未満の方には、この場でお返しを済ますことができるのです。こちらは一般の方に適応していると言えるでしょう。

 

葬儀担当葬儀担当

ですが、ご親族の方々は香典額も高額になるため、後日のお返しも必要になります。

 

香典が1万円の方までは、この葬儀当日にお返しができることによって、葬儀後の負担が軽減されるということ。

 

また、葬儀社が用意をする品は、多めの発注を心がけており、未使用分は返品ができることも魅力の1つですよ。

 

香典返しを忌明け法要前後に行う場合

香典返しは、すぐに行う場合や忌明け法要の前後に「満中陰志」として行う場合があります。

 

香典返しとは言っても、それぞれの遺族の考え方や地域性などによって渡す時期には違いがあります。葬儀の時に頂いた香典なので、忌明け法要の前までにと言われる方もあれば、そんなに急いで返すものではないといわれる方も。

 

ですが、忌明け法要当日にお返しをするのは避けた方が良いでしょう。なぜなら、親戚の中でも、香典額が違うため、お返しの品に差があることを伏せたほうが良いためです。

 

では、このように親族から、高額な香典を受け取った場合は、受け取った香典の3割から半額程度を返すのが一般的です。

 

香典の額は故人との関係の深さによって様々ですし、年齢によっても変わってくることもありますが、多すぎるお返しは今後のお付き合いに支障がでるといけませんよ。

 

 

近年では、「カタログギフト」でお返しをする方が増えています。カタログの中から、お好きな商品を選べることが重宝しているのです。挨拶状も添えられていますから。

 

 

会社関係から香典を受け取った場合の対処法は、香典を会社からもらったら香典返しはどうする?社長からの香典には?を参考にしてください。

 

香典辞退を希望する場合の伝え方

家族葬はごく限られた親族を中心に行う葬儀ですので、参列はもちろんのこと香典も受け取らないというケースが増えています。

 

そもそも、家族葬を行う意図は、会葬者や弔問者の対応に追われること無く、静かにゆっくりと故人とのお別れをしたいと願うお式を叶えた形です。

 

遺族にとって香典を受け取らないということは、香典の返礼品に対する悩みも無くなるということですので、精神的負担の軽減にもなるということ。

 

ですが、以前香典をいただいたのだから、今度は受け取ってほしいと思う方には、心苦しさが残るところではありますが、当時、香典の返礼品を頂いたということで、理解していただきましょう。

 

家族葬を執り行うことになった場合に、「香典辞退」を希望されるのであれば、葬儀の日程連絡をする際にハッキリと伝えておく必要があります。

 

葬儀の日程や香典辞退を通知する時は、電話や訃報案内などで行うのが一般的です。その中に、香典辞退を明記すること。

 

なお、故人の遺志並びに遺族の希望により、香典は辞退を申し上げます。

 

 

連絡を受けた側が迷わないようにしっかりと意向を伝えておくことが重要です。

 

まとめ

 

  • 香典を受け取ったら香典返しは必要であること。
  • 香典返しは、葬儀当日にお返しする方法もあること。
  • 香典返しは、忌明け法要前後にお返しをしても良いこと。
  • 香典を辞退する場合には、事前に伝ええおく必要があること。

 

 

 

 

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