葬儀の段取りで重要なことは、家族葬とはどこまでの範囲に案内すればよいのか。

 

葬儀の段取り、特に家族葬で送ろうと決めた直後にこのような悩みが同時に訪れることでしょう。

 

よく、2親等まで、3親等までと耳にしますが、いくら血縁関係が近くても、現段階でお付き合いが遠のいてしまっている方よりも、付き合いが続いている方を真っ先に思い浮かべるのではありませんか

 

葬儀担当葬儀担当

それで良いのですよ!故人に会いに来てほしい。最期の時に一緒にいてほしいと思う方の人数が家族葬の範囲ですから。

 

新人さん新人さん

家族葬に明確な定義なんてないですものね。

 

そうですよ。家族葬は小規模化した葬儀の総称であって、ここ10年くらいで始まった葬儀スタイルですから。

 

このようなアバウトな家族葬ですが、他の方がどのように呼ぶ人数を決めているのかちょっと気になりますよね。具体例を交えて見ていきましょう。

 

葬儀の段取り「家族葬」とはどこまでの範囲

家族葬を選ばれる方の葬儀を多く担当してくると、参列される人数で、どこまでの親族に声をかけたのか概ね検討が付きます。

 

どのような方がおみえになったのか、人数別にみていきましょう。

家族葬10名様

一緒に暮らしているご家族が中心ですと、10名様ほどの家族葬になります。

 

ご両親のどちらかを亡くされた場合ですと、故人様のお連れ合いさんとその子供たち兄弟姉妹。

 

そしてそれぞれのお子さん方が結婚をされているのであれば、お婿さんやお嫁さんもお見えになります。

 

故人様からみて、お孫さんがまだご結婚前である家族に多いケース

 

そして、ごく内輪だけで送りたいから、あえて親族には葬儀の連絡をしなかったのだと伺いました。

 

このような一番身近な方だけで送る場合は、10名様前後になることが多いのです。

 

葬儀担当葬儀担当

読経をしてもらう住職とも一体感が生まれて、とてもゆったりとした時間が流れますよ。

 

新人さん新人さん

「ではみなさん、お式を始めますよ」って、住職が自ら案内をしてくださいました。

この方のように、「訃報(ふほう:亡くなったことを知らせること)を案内しない」もしくは「家族葬で行うことを知らせるが、参列を辞退する

 

ご家族だけで執り行う葬儀ではどちらかを選ばなくてはなりません。

 

ですが、ご家族だけで送られる方は「亡くなったことを知らせない」で、葬儀を終えてから連絡されるケースが多いように感じます。

 

最後の家族の時間を大切にしたい思いがそうさせるのかもしれません。

 

後で親戚から「なんで知らせてくれなかったの」と言われるかもしれない。このことも覚悟の上なのです。

 

家族葬23名様

こちらもご家族だけの家族葬を選ばれたのですが、故人様が96歳のお婆様でしたので、ひ孫さんまで入れると総勢23名のお式となりました。

 

家族構成によって、家族葬の人数は大きく違ってきます。だからこそ「家族葬」に定義などできないのです。

 

葬儀を段取る際に喪主様が悩まれたことは、お子さん方のお連れ合いさんのご両親にも、参列をしてもらうのかどうかです。

 

この場合、お嫁さんからご実家へ知らせを入れますから、参列を望んでいるのか、お断りしようと考えているのか、早めに意向を伝える必要があるということ。。

 

今後も長くお付き合いをされる方々ですから、配慮はおこたれません。

 

家族葬30名様

家族葬で30名様というのは、きわめて一般的な人数になります。

 

ご家族に加え、故人様の兄弟や親戚にも亡くなったことを知らせ、参列してもらうケースで、故人様の甥や姪といった人までが範囲となるでしょう。

 

ここでは、会社関係者やご近所の参列をお断りする、亡くなったことは伝えるけれども、あくまで家族や身内だけで執り行う旨をはっきりと伝えなくてはなりません。

 

家族葬と聞くと、敷居が高く、行って良いのやら?と、疑問に思われる方が多いのです。

 

家族葬でも参列したい人がある場合の段取り

家族葬は、近親者だけで静かに見送りたいと思うからこそ選ぶのですが、故人様が生前から親しくされていたご友人であれば参列したい気持ちを持つのは当然です。

 

このような方から連絡が入った場合には、

 

  • 参列をしてもらうのか、お断りするのか。
  • 香典は受け取るのか、辞退をするのか。
  • お通夜に来てもらうのか、葬儀に来てもらうのか。両方なのか。
  • 供花は受け取るのか、辞退をするのか。

 

あらかじめこれらのことを決めた上で、ご友人に伝えましょう。

 

伝えることや聞くことにためらいがあるかもしれませんが、アクシデントを起こさないためには確認が必要です。

 

いい葬儀社の見つけ方


希望する葬儀をできるだけスムーズに、アクシデントは不要だと誰しも思うことなのですが、成功に導く方法は一つしかありません。

 

葬儀担当葬儀担当

いい葬儀社を見つけることです。

 

葬儀を依頼した葬儀社に「儀式の段取りや手配」を全て任せてしまうことになるのだから。

 

いい葬儀社とは、あなたの希望を叶えてくれる葬儀社のことなのですが、普段から接することがない葬儀社の見分けは付きませんよね。

 

葬儀社へ一社ごとに電話をして尋ねるのも一つの手ではありますが、時間がかかってしまいます。

 

このよう時は、葬儀社の紹介をしてくれるいい葬儀へ電話をしてください。

 

あなたに代わって、近所にある葬儀社の見積もりを調べてお伝えします。1件だけではなく2~3社は比較をするのに必要でしょう。

 

2~3社の葬儀社の見積もりが電話1本で済ますことができるのですから、利用しない手はないということ。

 

もちろん、家族葬の人数についてもアドバイスできるでしょう。

 

葬儀担当葬儀担当

安心してください、もちろん無料です。

 

どうして、いい葬儀を勧めるのか気になりますよね。理由は簡単です。私が勤務している葬儀社とも取引があるからです。

 

取引があるからといって、忖度(そんたく)しているわけではありません。なぜなら他にも葬儀社の紹介をしている会社があり、付き合いもある中で、やはりいい葬儀を利用することが一番良いと感じているからです。

 

いい葬儀が選ばれている理由は3つ。

 

  • 直接、葬儀社と話をする前に葬儀社の情報をもらえること。
  • あなたの近所にある葬儀社の比較が一度にできること。
  • わからない事や疑問にもすぐに答えてくれること。

 

電話をすると、2~3件の葬儀社の見積もりが届くわけですが、私が勤めている葬儀社もこの中の1社になることがあります。

 

だからと言って、弊社に葬儀依頼が来るとは限りませんが、このような時には「要望が叶う葬儀社が他にあったのだ」と、残念に思う反面、安堵する気持ちもあります。

 

短時間で葬儀社の比較をすることができるこの仕組みは、後悔しないお葬式を行うための始めの一歩なのです。

 

問い合わせ先:創業33年の経験から間違いのない葬儀社紹介「いい葬儀」

まとめ

葬儀の段取り、特に家族葬ではどの範囲まで人を呼ぶのかを決めることから始まります。そうでないと葬儀式場の広さや場所が具体的に検討ができないから。

 

葬儀担当葬儀担当

家族葬とは「遺族の思いを叶える葬儀」です。

 

昨日は、娘さんと20代のお子さん2名、合計3名でお母様を家族葬で送られました。親戚は遠方にあり、娘さんは一人っ子です。

 

気丈に振る舞われた娘さんに寄り添うお子さん方の姿にこちらが癒されてしましました。

 

そうかと思うと、「ご近所の10名ほどの方が来てくれることになったよ、だから50名近くの参列になっちゃうけど」と言われる方も。

 

想定内なので問題ありません。

 

新人さん新人さん

どちらも家族葬ですよね。

 

 

 

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