お葬式の費用で気になるのが家族葬ではありませんか。「家族葬とは?」と聞かれても正式な定義があるわけでもなく、「家族だけのお葬式ですよ」と曖昧な答えを返す葬儀社も多いでしょう。

 

葬儀担当葬儀担当

だからこそ、家族葬の費用には幅があり、相場はあってないようなもの。

 

ですが、この4項目は抑えておいてください。費用に関わる重要な情報です。

 

火葬に必要な「火葬料金」と「火葬場の控室料金」

祭壇や棺など、葬儀に必要な品目「基本の葬儀費用」

食事関係や返礼品など、参列者への「おもてなし費用」

宗教者への読経のお礼「お布施(おふせ)費用」

 

この4項目の費用を合計してこそ、家族葬の総額費用がわかるのです。

 

新聞の折り込み広告やインターネットの情報には、これらの4項目を含んだ総額の表示がなされているのでしょうか?

 

真相を知って、どうしたら家族葬を安く済ませることができるのかを見ていきましょう。

 

参考:葬儀代に相場はあるの?家族葬の費用を安くして負担を減らす方法3選

 

【葬式の費用/家族葬】家族葬とは?家族だけのお葬式を安くする方法4選

葬式の費用で一番多く問い合わせを頂くのが家族葬です。

 

決して安い買い物ではないことから、費用の相場を知って、心つもりをしたいと思うのは当然です。

 

家族葬とは?

どの葬儀社も、家族葬の説明欄には同じような言葉が並んでいるでしょう。

 

家族葬とは、家族や親せき、親しい方々で送るお葬式です。

一般的なお葬式と同じように、お通夜、葬儀・告別式を執り行うことができます。

 

年を追うごとに、葬儀も小規模化しており、現在では家族葬が主流と言っても良いでしょう。ですから、どの葬儀社も家族葬に目を向けないわけにはいかなくなりました。

 

そこで、この家族葬をセットプランにするには、一般葬との線引きをしなくてはなりません。

 

葬儀担当葬儀担当

家族葬のセットプランには小さな文字で(30名)と書かれていることがあります。これは、葬儀社が概ねの参列者を30名までと考えているから。

 

しかし、「故人の親しい友人に、思っていたよりも沢山来てもらえた」「ご近所はお断りしたが、数名は手を合わせに来たいと言われた」など、実際には区切ることが難しいでしょう。

 

「結局、家族葬と言っても、どこからどこまでなのか?」と、喪主さんをはじめご遺族にも答えはないということ。

 

葬式の費用/家族葬のセットプラン相場

サイトを見るとある葬儀社では38万円からあるようです。その他にも50万円前後の料金設定を多く見かけます。

 

地域にもよりますが、家族葬の費用相場は40万円~60万円になるでしょう。

 

インターネットや、折り込みのチラシなどで、「家族葬セットプラン」や「家族葬一式〇〇万円」を目にする機会も増えていますが、中には「追加費用なし」と書いてあるものまであります。

 

新人さん新人さん

「追加費用なし」なら、記載してある金額だけで済むということですよね!

 

葬儀担当葬儀担当

いえいえ、そんなことはありませんよ。

多くの広告で目にする金額は、先ほどの4項目の中の1項目にすぎないのです。

 

①「火葬料金」

②「基本の葬儀費用」

③「おもてなし費用」

④「お布施(おふせ)費用」

 

この中の、②「基本の葬儀費用」の事だけを指しています。

 

新人さん新人さん

えっ!?

 

要するに①「火葬料金」③「おもてなし費用」④「お布施(おふせ)費用」はセットプランに含んでいない場合があるということ。

 

だからこそ、②「基本の葬儀費用」だけでは収まらないので、一つ一つの項目を工夫することによって、費用を抑える方法を探したいのです。

 

葬式の費用/家族葬を安くする①火葬場の料金

火葬場の料金とは主に火葬に必要な「火葬料」なのですが、こちらは、火葬場ごとに金額が定めてあるため、従うしかありませんが、もう1つ、火葬を待つ間の控室にも料金の設定があります。

 

火葬場の控室は数千円ほどかかるケースが多いのですが、家族や親族が少人数であれば、控室を予約せず、火葬場のロビーで待つのも良いでしょう。

 

ちょっとお茶を飲みに出かけてくるわ」と言って、火葬場近くの喫茶店へ足を運ばれる方もあります。

 

新人さん新人さん

「収骨時間までには戻ってきてくださ~い。

 

葬式の費用/家族葬を安くする②葬儀の基本費用

こちらが、お式に必要な品目をそろえた時の費用でもあり、葬儀社がセットプランとしているものでもあります。

 

ここで、注意すのは2点です。

不要な品目が入っていないか。

 

これは不要だと思っても、セット価格になっているものから差し引いても、費用が変わらないことの方が多いでしょう。

 

例えば、遺影写真の額縁が電飾であったり、霊柩車が豪華な車であったとしても、価格を安くはしないため、「家族葬セットプラン」にランクがあるのであれば、一番値打ちなプランから検討すると良いでしょう。

 

 

もう1つ、こちらの方が要注意ですが、セットプラン以外に追加になる品目がないかです。

 

誰しもセットプランだと聞くと、全てまかなえるのだと錯覚しがちではありますが、葬儀社ごとに決めているプランですから、どの品目をセットとして組み込んでいるのかは、聞いてみないとわからないのが現状です。

 

ありがちなのが、「お通夜までの安置料金」「ドライアイス」です。

 

葬式の費用が4項目に分かれている中で、それぞれの1項目ごとにも目を向けてください。

 

葬式の費用/家族葬を安くする③おもてなし品の追加費用

参列者へのおもてなし費用は、「食事関係」「返礼品」です。

 

人数を限定して、少人数の家族葬を行ったのであれば、食事は軽食程度に抑えるか、もしくは、葬儀後に外食先で、参列へのねぎらいをされるのも良いでしょう。

 

また、返礼品や香典返し品などの品物は、葬儀当日に準備をせず、後日、品物を発送する方法もあります。

 

若干の手間はかかりますが、親せきの方から、高額な香典を頂かれた場合には、どのみち、後日改めてお礼をすることになるでしょう。

 

こちらのおもてなし品については、できるだけ派手にしないで、当日の費用を抑えることが賢明です。

 

葬式の費用/家族葬を安くする④宗教者へのお布施費用

僧侶の人数を1人でお願いすること。これが何よりの基本です。

 

お通夜は1人のことが多いのですが、葬儀には、2人、3人と僧侶の人数が増えることがあります。当然お礼をする「お布施」も人数にスライドして高くなるのです。

 

あえてもう1点、以前からお付き合いのある僧侶があり、菩提寺(ぼだいじ)と檀家(だんか)の関係であるならば、葬儀の前にお布施の金額を確認しておくことを強くお勧めします。

 

金額のわからない買い物はしないということですよ。

 

あなたが、「葬式の時だけお寺さんに来てほしい」と言うことであれば、葬儀のお経料は、お坊さん便を参考にしてください。

 

いい葬儀社の見つけ方


希望する葬儀をできるだけ安く済ませたいと誰しも思うことなのですが、成功に導く方法は一つしかありません。

 

葬儀担当葬儀担当

いい葬儀社を見つけることです。

 

葬儀を依頼した葬儀社に「儀式の段取りや手配」を全て任せてしまうことになるのだから。

 

いい葬儀社とは、あなたの希望を叶えてくれる葬儀社のことなのですが、普段から接することがない葬儀社の見分けは付きませんよね。

 

葬儀社へ一社ごとに電話をして尋ねるのも一つの手ではありますが、時間がかかってしまいます。

 

このよう時は、葬儀社の紹介をしてくれるいい葬儀へ電話をしてください。

 

あなたに代わって、近所にある葬儀社の見積もりを調べてお伝えします。1件だけではなく2~3社は比較をするのに必要でしょう。

 

2~3社の葬儀社の見積もりが電話1本で済ますことができるのですから、利用しない手はないということ。

 

葬儀担当葬儀担当

安心してください、もちろん無料です。

 

どうして、いい葬儀を勧めるのか気になりますよね。理由は簡単です。私が勤務している葬儀社とも取引があるからです。

 

取引があるからといって、忖度(そんたく)しているわけではありません。なぜなら他にも葬儀社の紹介をしている会社があり、付き合いもある中で、やはりいい葬儀を利用することが一番良いと感じているからです。

 

いい葬儀が選ばれている理由は3つ。

 

  • 直接、葬儀社と話をする前に葬儀社の情報をもらえること。
  • あなたの近所にある葬儀社の比較が一度にできること。
  • わからない事や疑問にもすぐに答えてくれること。

 

電話をすると、2~3件の葬儀社の見積もりが届くわけですが、私が勤めている葬儀社もこの中の1社になることがあります。

 

だからと言って、弊社に葬儀依頼が来るとは限りませんが、このような時には「要望が叶う葬儀社が他にあったのだ」と、残念に思う反面、安堵する気持ちもあります。

 

短時間で葬儀社の比較をすることができるこの仕組みは、後悔しないお葬式を行うための始めの一歩なのです。

 


あなたの要望を叶えてくれる葬儀社は、創業33年の経験から間違いのない葬儀社紹介「いい葬儀」で見つかります。

葬儀担当葬儀担当

24時間、いつでも大丈夫ですよ。

まとめ

葬式の費用、ここでは家族葬について4項目を説明しましたが、火葬場や葬儀社、寺院が交わることによって、日本の葬儀は成り立っています。

 

だからこそ、わかりにきくさがあり、トラブルになるケースもあるのでしょう。

 

①火葬に必要な「火葬料金」と「火葬場の控室料金

②祭壇や棺など、葬儀に必要な品目「基本の葬儀費用

③食事関係や返礼品など、参列者への「おもてなし費用

④宗教者への読経のお礼「お布施(おふせ)費用

 

 

  • 葬式の費用には、これらの4項目があり、合計することで、葬儀の総額が把握できること。
  • 1項目ごとに、費用を抑えるポイントがあること。

 

葬儀担当葬儀担当

あなたがトラブルに巻き込まれないためにも、ほんの少し、知識を持っていただきたい。

 

 

 

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