カトリックの葬儀費用はどれくらいなのか、葬儀神父お礼の相場を葬儀社に聞かれることが、実は、めったにありません。プロテスタントの方にも同じ事が言えます。

 

なぜなら、キリスト教徒でない方に、キリスト教式で葬儀は行わないため、葬儀社という外部の人間が、お礼の相場を知るはずがなく、それぞれの小教区ごとのお役の方に聞かれるのが普通になっているのです。

 

葬儀担当葬儀担当

ですが経験上、知ってしまう事柄ではありますね。

「キリスト教だと葬儀費用やお礼が少なくて済むなら、キリスト教の葬儀にしたい」このような考えから尋ねられることもしばしありますが、おっしゃる通り、キリスト教の葬儀の費用は、仏式の葬儀の費用にくらべると比較的安いと言われています。

 

理由としては、葬儀にかかる費用も必要最低限の品目を揃えればよいこと。

 

教会にはミ葬儀のために必要な道具が揃っており、葬儀社としても、希望されるお花や、遺影を用意するだけに留まります。

 

仏式の葬儀とは異なり、お坊さんの読経や戒名の必要がなく、神父や牧師に対する謝礼の額もそこまで高額ではありません。

 

キリスト教には、カトリックとプロテスタントがありますが、葬儀費用について、具体的に見ていきましょう。

 

カトリックの葬儀費用は?葬儀神父お礼の相場やプロテスタントの違い

カトリック教会での葬儀を行う際に必要となる費用は、人数規模や各教会によって、その項目はさまざまであり、状況やご家族の希望により異なってきます。

 

まずは、カトリック教会での葬儀には何が必要なのか内容を見てみましょう。

 

葬儀社へ支払う葬儀費用を把握することで総額が見えやすくなり、葬儀費用についてご安心いただけることでしょう。

 

カトリックの葬儀費用とお礼

ここでは葬儀社へ支払う費用と教会へお礼をする費用を分けてお話します。

 

葬儀社はご逝去の連絡をいただくと、病院又はご自宅へ出向き、葬儀内容の打ち合わせをするのですが、病院へのお迎えには寝台車を使用し、ご自宅ではお布団やドライアイス、また棺を準備します。

 

 

一方、教会では、葬儀に必要な飾りを始めるわけですが、献花台なども使わせていただけるため、持ち込むものは、遺影写真と遺影前に飾る生花になります。

 

仏式のような白木祭壇を用いることはありませんし、仏教で使用する仏具なども揃える必要が無いと言う訳です。

 

ご希望で、左右対称にポイント花を置くこともありますが、こちらであれば、葬儀にかかる費用は、20万円前後で整うのです。

 

このことからも、仏教のお式と比較してお値打ちであると言うこと。

 

 

では、教会へのお礼はどうでしょうか?

 

葬儀の献金や奉仕者の謝礼については、キリスト教と一口に言ってもそれぞれの教会で、取り扱いは一元化されていないのが実情です。

 

概ねの区分けとしては、

 

①会堂使用料・教会献金
②神父・牧師への謝礼
③オルガニストへの謝礼
④ほか奉仕者の謝礼

 

になりますが、ほか奉仕者を採用している教会は少ないため、①~③を考えれば良いでしょう。

 

そして、その金額については、すべての基準額を決めて信徒に公開している教会もあれば、決めているけど非公開・口頭で伝える教会会堂使用料・教会献金だけなど一部のみを決めている教会まったく決めていない教会など実にさまざまです。

 

神父・牧師への謝礼については神父・牧師、個人の考え方もさまざまで、普通にもらう人もらうけれど右から左に教会に献金する人固辞する人など、対応もバラバラなのです。

 

ですから、私の聞い内容も書面ではなく、口頭でこのように伺いました。

 

①会堂使用料・教会献金 5万円以上
②神父・牧師への謝礼  5万円以上
③オルガニストへの謝礼 3万円以上

 

あえて相場的な金額をいうのであれば、標準的なキリスト教のお礼なら、3万円以上13万円以下であること。

 

葬儀の飾り方とは

カトリック教会の聖堂で葬儀を行う際は、祭壇(聖堂中央の台)の上で行われるミサ典礼をお花で隠すことなく設置する必要があります。

 

お柩は横向きではなく、縦に置くことが多いですね。

 

また、司式をつとめる神父・牧師が柩廻りを行き来できるスペースの確保や、朗読台やお柩近くへの移動の妨げになる場所にはお花は置くことが出来ません。

 

聖堂本来の雰囲気を残しつつ、各祭儀がスムーズに行われるようお花を飾るのです。

 

そして、献花台を設け、仏式のように焼香ではなく、お花を手向けます。

 

新人さん新人さん

献花の際には、お1人ごとにお渡しするお手伝いをしていますよ。

カトリック・プロテスタント・仏教の違いとは

カトリックの教会式の葬儀は、「故人の罪を神に詫びて許しを請い、永遠の命を得られるように祈る」ことであり、礼拝で歌われるのは「聖歌」です。

 

そして、聖職者のことを「神父」と呼びます。

 

プロテスタントの教会式の葬儀は、「故人は神のもとで安らかになるという考えがあるため神にささげる祈りが中心」であり、礼拝で歌われるのは「讃美歌」です。

 

聖職者は「牧師」と呼ばれます。

 

 

葬儀のキリスト教における、仏教とキリスト教の大きな違いは、死に対する考え方と受け取り方にあるのですが、仏教では「死」を不浄なもの縁起が悪いものとして捉えますが、キリスト教では「死」祝福されるべきものと捉えるのです。

 

キリスト教式で葬儀を行いたのであれば、教会に1年くらい勉強に通って洗礼を受けると良いでしょう。

 

いい葬儀社の見つけ方


希望する葬儀をできるだけ安く済ませたいと誰しも思うことなのですが、成功に導く方法は一つしかありません。

 

葬儀担当葬儀担当

いい葬儀社を見つけることです。

 

葬儀を依頼した葬儀社に「儀式の段取りや手配」を全て任せてしまうことになるのだから。

 

いい葬儀社とは、あなたの希望を叶えてくれる葬儀社のことなのですが、カトリックやプロテスタント教徒の葬儀を得意としている葬儀社の見分けは付きませんよね。

 

葬儀社へ一社ごとに電話をして尋ねるのも一つの手ではありますが、時間がかかってしまいます。

 

このよう時は、葬儀社の紹介をしてくれるいい葬儀へ電話をしてください。

 

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だからと言って、弊社に葬儀依頼が来るとは限りませんが、このような時には「要望が叶う葬儀社が他にあったのだ」と、残念に思う反面、安堵する気持ちもあります。

 

短時間で葬儀社の比較をすることができるこの仕組みは、後悔しないお葬式を行うための始めの一歩なのです。

 


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まとめ

 

  • キリスト教の葬儀ですと、葬儀社へ支払う費用は20万円程度から整うこと。
  • 葬儀の際の謝礼は13万円程度であると予測されること。
  • キリスト教の教えに賛同できるか方で、葬儀が行われていること。

 

葬儀担当葬儀担当

信仰がある方々で営まれるお式ですから、一体感が生まれる空気を肌で感じています。