葬儀屋へ連絡するタイミングについて、夜中でも電話をしてよいものか、そして、今後の段取りや搬送時間がどのようになるのか、不測の事態に動揺されることでしょう。

 

葬儀担当葬儀担当

葬儀社は24時間365日稼働をておりましので、夜中であっても電話してください。

そして、葬儀社へ連絡をするタイミングは、ご逝去された場所により異なります。

 

 

近年、病院やご自宅で看取りをされる方もあれば、不慮の事故に見舞われる方のもあり、時々で搬送の流れは変わりますが、ご連絡をいただくことによって、ご逝去された場所ごとに搬送時間を確認し、準備を始めます。

 

あなたが、葬儀社へ連絡をするタイミングを見ていきましょう。

 

葬儀屋へ連絡するタイミングはいつ?夜中の電話で搬送は何時になるの


いつの時点で電話すればいいのか」葬儀屋へ連絡するタイミングについて疑問が湧くでしょう。

 

事前に葬儀の相談をされた方ですと、「今、病院から危篤の連絡がありました。」と電話をくださることもあります。

 

葬儀担当葬儀担当

こちらはいつでもお迎えに行けるように準備しますのでご安心ください。

ご逝去場所が病院の場合

ご逝去場所が病院であった場合は、医師によって死亡が確認された後にお電話をください。

 

そして、病院ごとの対応も様々ですが、電話をいただいてから、概ね1時間から1時間半後に搬送車(寝台車)でお迎えに伺います。

 

この間、病院では、死亡を確認した医師から、経過説明、死因の解説を受けることになるでしょう。そして、医師は「死亡診断書」の作成に取り掛かるのです。

 

一方その頃、病室では看護士さんが、清拭(せいしき)といって、故人となられた方へ最低限の処置をしてくれています。

 

中には、髪型を整えたり、女性ですとお化粧を施してくれる病院もあるため、これらの時間が、1時間~1時間半では足りないこともありますので、「葬儀社を何時に呼べばよいのか」を看護師さんに聞いても良いでしょう。

 

もし、この時に病院のパジャマ以外のお洋服をお持ちであれば、看護師さんの手により、着替えも整うかもしれませんよ。

 

 

さらに、病院側としても長時間に渡り、亡くなられた方を安置することを前提としてはおりませんので、病院でご逝去された場合には、葬儀社にも早々に連絡をした方が良いといえるでしょう。

 

病院からの遺体搬出を業者(葬儀社)へ依頼するということは、そのまま葬儀の一連をその業者へ発注するということを意味します。

 

したがって最初の段階から、あなた自身が意中の業者へ連絡を取るべきなのです。

 

一般的に、病院は公共性の高い施設ですから、また、故人や家族が葬儀社と生前契約していた可能性もあるので、病院と関係のある(癒着した)業者へ勝手に連絡をするということはありません。

 

あなたに意中の葬儀社が無い場合、どうして良いか解らずにオロオロしている場合は、「病院から一番近い葬儀社へ連絡を取ってあげましょうか?」とか、「一番近い葬儀社の電話番号を紹介しましょうか?」とか、言われることもありますが、病院側からすれば、業者はどこでも構わないのです。

 

これは、夜中の死亡であっても、翌朝まで病室に故人様を置いておけない、早く病床を空けて欲しいからだけのことです。

 

そして、老人介護施設へお迎えに行く機会も増えております。

 

これは、介護施設でも見取りが始まっているためですが、病院のように霊安室が備わってはいませんので、直接お部屋へ伺うこともあるのです。

 

相部屋なら、尚の事、搬送までを早めたいと施設側が考えるのは当然です。

 

参考:病院で亡くなったら病院の遺体安置室から自宅へ引き取る時の注意点3つ

 

警察へお迎えの場合

警察に故人様をお迎えに伺う場合に、警察署員に迎えの時間を確認することから始めてください。

 

そして、警察署員に聞いた時間を葬儀社へ知らせる電話をすること。

 

何らかの事故に巻き込まれた場合や、事件性のある亡くなり方をした場合には、警察が介入することになります。

 

病院や老人介護施設などの特定の施設以外で亡くなられたケースです。

 

その後、警察の検視を行い死因の説明を受けることになるのです。

 

万一、死因が判明しない場合は行政解剖が行われ、事件性が疑われる場合は司法解剖となります。こうなりますと、あなたが連絡を受けてから、故人様を移動するまでに日数を要します。

 

このため、葬儀社に連絡するタイミングは、警察の指示に従いましょう。

 

ご逝去場所がご自宅の場合

ご自宅で息を引き取られた場合には、かかりつけの医師が死亡を確認した後に、葬儀社へ連絡してください。

 

この時点で、医師が発行する「死亡診断書」がお手元にあれば、葬儀担当者がご自宅へ伺って、故人様への処置を始めることができるのです。約1時間後に伺います。

 

参考:自宅で息を引き取る場合に備えてやっておくべきこと3選

 

葬儀社を決めておくということ

近年では、葬儀の相談を事前に行う方増えています。不慮の事後でない限り、備えておくことに越したことはありません。

 

あなたに代わって、近所にある葬儀社の見積もりを調べてお伝えします。葬儀の一括見積もりへ連絡をください。もちろん無料です。

 

参考:葬儀社の選び方探し方!葬儀屋のおすすめポイント決め方は7つ

まとめ

 

  • 葬儀社へ連絡は24時間365日いつでも何時でも大丈夫であること。
  • 病院でご逝去された場合は、医師が死亡診断をした後であること。
  • 警察から遺体を引き取る場合には、警察の指示を仰ぐこと。
  • ご自宅でご逝去された時には、かかりつけの医師が死亡診断をした後であること。

 

葬儀担当葬儀担当

それぞれのタイミングがありますが、迷った時には、まずはお電話ください。