40代の独身女性が終活について考えるべきない内容の1つに「自分の葬儀」と答える方が増えています。

 

そして、このような不安をお持ちの方は独身者に多いのです。

 

独身者の場合には、もしものことが起こったら、自分で何ができるのだろう、誰も助けてはくれないという自覚のもと事前に葬儀の知識を得ておこうという気持ちが強く働くのです。

 

葬儀担当葬儀担当

葬儀について知らないことばかりなので、不安な気持ちにもなるのですが、知ってしまえば対処法がわかりますよ。

 

この「終活」には、生活そのものに関わる取り組みが多大にありますが、ここでは、独身者が葬儀に対してどのような準備を始めればよいのか解説します。

 

40代の独身女性が終活「自分の葬儀」について知って得する3つのこと


40代からの終活とは少し早すぎる印象を持つかもしれません。

 

特に高齢の方からすれば「60代、70代になれば、半分棺桶に足を入れているようなものだわ」などと、笑いながら話しかけてくれる人もいます。

 

確かに、持病をお持ちの方でない限り、切迫した状況ではないのでしょうが、年齢とはうらはらに「漠然とした不安」がつきまとうものなのです。

 

40代で終活を考えるきっかけ

40代の独身女性が終活を考えるきかっけには3つの理由があります。

 

実は、40歳の声を聴いてから、更年期障害などによる体力の衰えや、気力の低下を日々感じることが多くなったことから、場合によっては、更年期がきっかけでうつ病になって仕事を退職してしまう人もいるとか。

 

独身女性の場合、自分が稼がないと誰も助けてくれないため、余計に辛い現実と向き合わなければならなくなり、頑張りたいのに頑張れないという、自制が効かないことで、精神的にもつらくなるのです。

 

そして、もう1つ、独身であるがゆえに結婚へ足踏みしてしまうこともあるでしょう。

 

40代の結婚がないわけではありませんが、子供を儲けることにリスクを伴うことや、結婚相手に結婚経験があり、子供など家族があった場合は周囲からの反対も考えられ、結婚へのハードルがあがってしまうことも。

 

共に老いを生きる伴侶がいることは頼もしいことではあるのですが、年齢が高くなるほど結婚への可能性は低くなっていくことも、これまでの経験で汲み取っている方もある。

 

このようなことから、心にモヤモヤを抱いたまま生活が営まれているのですが、「終活を考えるきっかけ」があるのでしたら、この「モヤモヤを吹き飛ばすきっかけ」についても考えてみましょう。

 

葬儀社の目線から、アドバイスできることがあります。

 

知ることで不安を減らす葬儀のこと

現代では、葬儀についての事前相談をしている、希望しているという方が、実に8割近くに上っています。

 

その中でも40代の方から多く質問をされることを説明します。

 

40歳を超えて独身の場合、様々な将来への不安が頭をよぎるころでしょう。

 

両親の介護や別離、自らの健康不安、老後の資産、そして「自分の葬儀」の手配などですが、中でも葬儀に関しては「知識がないから不安になるだけ」なのです。

 

そして、40代の独身女性の中には、独りで生活をしていることによって「孤独死」に対しても不安に感じている方が多くいます。

 

この場合は、近年、シェアハウスという選択もできるでしょう。

 

発足当時は、若い方をターゲットにしていた、このシャアハウスですが、40代以上の同年齢層に提供する住宅も件数が増えてきているそうです。

 

また、ゆくゆくは介護付きのホームなども検討材料の1つになるのですが、健康なうちから利用ができる形にも変化しています。

 

そして、「OK Google」と話しかければ、音声検索をしてくれる「音声アシスタント」機能を持ち合わせてたデバイスを自宅に置くことにより、安否確認もできるようになるでしょう。

 

最新機能はこういった悩みを持つ方への強い味方になってくれる。

 

死亡届の届出人/友人では受理されない事実

あなたを取り巻く環境が変化していく中で、唯一変わらないのもがあるとすれば、友人や知人関係とのつながりを重んじることでしょう。

 

親や兄弟、親戚も近くに住んでおらず、「いざというときに頼る人がいない」という人は、依頼できる相手を見つけることが必須なのです。

 

しかし、「私が死んだら葬儀をよろしくね~」と冗談半分にでもお願いする会話があるかもしれませんが、葬儀(火葬)を執行できる人は、だれでも良いわけではありません。

 

葬儀(火葬)をするには、医師が発行した「死亡診断書」と「死亡届」役所に提出することによって「火葬許可書」に変わります。

 

そして、この死亡届には、誰が届出人なのかを記載をする欄があります。

 

  1. 同居の親族
  2. 同居していない親族
  3. 同居者
  4. 家主
  5. 地主
  6. 家屋管理人
  7. 土地管理人
  8. 公設所の長
  9. 後見人

 

故人となられた方に対して、このような方々でないと、火葬を執行することができないのが現状なのです。

 

ですからご友人には、葬儀を託せません。

 

このことからも、あなたの周りでこちらに当てはまる方を概ね検討をしておくことで、もしもの時には、葬儀執行者となってくれるでしょう。

 

葬儀に関して、だれに託せばよいのか、周りを見渡してみてください。

 

参照:互助会は得か損か?互助会の意味や葬儀に適している葬儀会社の選び方

まとめ


今回40代の独身女性の終活の中でも、葬儀について触れてみました。

 

「何かあった時には、何年来と付き合いのある友人に色々とお願いがしてあります」と言われる方が、多いためです。

 

家の片付けなどをお願いすることはできるでしょうが、いざ葬儀となると話は別です。

 

死亡届の届出人についても、知らないよりは知っておいた方がいい知識の1つなのです。

 

 

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